本当だよ。
でも段々近づいてきてるんですよ。青白い光がくっきりと見えるのですよ。窓から見える東名(高速道路)とかに落ちたら面白いでしょうが有り得ませんよね。我が家に落ちたと言った方がずっと現実味がある。


浮かれているという擬音をどうつけたら良いものか悩み結局このまま行きます。江利子とか雷雨好きそうですよね。ずぶ濡れのまま蓉子の部屋に侵入しそうな感じ。聖だと確信犯でチャイム押してますがほら、江利子だと「何が悪いの？」と、あくまで普通に窓の敷居を乗り越える(笑)。定期的に江蓉の波がやって来ます。やって来てます。しかし今回はその波に乗り切れてない気がしていましてどうにもこうにも。



……あ、さっき近所に落ちたかも(ぇ)。