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2013 03,29 13:40 |
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2013年3月18日 - 2013年3月24日の読書メーター
読んだ本の数:13冊 読んだページ数:2979ページ レッドラ第四夜が大変面白かったです。ダイスの神様はいるし、運命も奇跡も割と簡単に起こる。 普段は安定のヒーラーなのに、死亡判定・復活判定に限ってファンブって大惨事を巻き起こすのが自分です。SW2では良く先輩を殺したっけな……(遠い目)。 「コミック百合姫 2013年 05月号」 大北紘子が、ゆるゆり→タカハシマコの次で、実質(ほぼ)巻頭扱いじゃないの大勝利だ……! と浮かれる。浮かれました。素敵でした。 現実のどうしようも無さ、と諦め方・足掻き方、が本当に好き。ここでブツ切れてしまうのも懐かしい空気。単行本で描き下ろし後日談出ないかな……!(気が早い) 犬猫:えろかったです。ごちそうさまでした。 citrus:デレにしか見えない傲慢・強がり・押し倒し。芽衣の面倒くささ、可愛すぎるだろ……。/そしてこの急展開にすれ違い。新たな欲。おやばい。 竹宮ジン:シュシュの話。横恋慕ってそんなもん。 パインさんのコラム、やっぱりすごく好きだ……とか、巻末のBL推し・あの次号予告に爆笑、とか。不自由セカイの宣伝、で購入者増えるといいなあ、とか。 ……本当に小説なくなっちゃったなあ、とか……。 (どうせ自分も本誌では読んでなかったくせに) 『九月が永遠に続けば』沼田まほかる(推理小説) さすぺんす?を推理物に含めて良いのかは謎。 読後感は悪く無かったのが意外、ですが好みの問題かな……近親は選り好み激しい(そしてこれは苦手な部類)んだけど、あの捻れた真相自体は大好物だしな……。 『東方妖遊記 王への決意と第八の挑戦』村田栞(少女小説) 舜兄のターン。ザ・王道。でもそこが良い(笑)。 非ファンタジー面が大きく動いた巻だったので、次巻はドンパチに期待。 『宮廷神官物語 運命は兄弟を弄ぶ』榎田ユウリ(少女小説) 総毛立った前巻のヒキ、からのこの展開……! サブタイの兄弟、が彼らだとは思って無かったので、余計に吃驚であり、良かったなあ、と思い。 主従百合めいたエピソードにときめいてみたり(笑)。いやもう、本当に……このふたりは……。旧白好きとか悶え死ねるんじゃないの、という勢いですよ。キャラ的に。 蛙先生とか実はすごくタイプです。番外編で日常話とか、来ないかなあ。 『どうにかなる日々 (2)』志村貴子(青年漫画) 連作含みの短編集。百合2編。2編ともすごく好き。 とぼけた感じに成立してるのに、バカップルな辺りが、特に(笑)。 『サクラダリセット5 ONE HAND EDEN』河野裕(ラノベ) 『ゴールデンタイム5 ONRYOの夏 日本の夏』竹宮ゆゆこ(ラノベ) 『暗黒学校〈下〉』二宮敦人(ケータイ小説) 『みつきにっき。』永緒ウカ(四コマ漫画) 『ONE PIECE 65~68』尾田栄一郎(少年漫画) PR |
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