授業中の暇つぶしは英和辞典にまで手が伸びるようになりました。先日書店で衝動買いをして親には微妙に怒られ友人には盛大に呆れられた辞書です。ロングマンという、調べ物を真っ当に長時間するには目が悪くなりそうな彩色の奴です。挿し絵や写真のチョイスが面白すぎます。専ら眠気覚ましに使っています。prayとpreyですとか、他愛ない物で笑える程度には常に脳が沸いているようです。この蓄積は一体何時何処へ向かうのでしょうか（笑）。

そういえば数年前は、羞恥とか陵辱とか正しい読みで読めなかったんだよなあ、などと在りし日を懐かしんでみたり。性行為云々はサンタクロースを信じていた頃から知っていたというのに。多分太平洋戦争の本など読みあさってたのが原因でしょうね。慰安婦とか、拷問や強姦なども出てきますものね。ていうかその前にサンタに気づこうよ自分。小学校２年生の時は間違いなく信じていました。そして４年生時は信じていませんでした。情報発信源は確か従兄でしたっけ。

過去の優しさと容赦なさに振り回されながら過ごしています。現在や未来はただ痛いんですorz全ては過去の自分のせい。