貴方は日記に愚痴しか書けないのですかと自分に問いつめたい気持ちでいっぱいです。貴方などと言う必要もありませんね。寧ろお前とか貴様とか、ですか。お前がいいかな、気分的には。……って本当にどうでもいいですね。ごきげんよう。

今日くらいの気候が一年続けばいいのにと思います。汗ばむ陽気程度がベストだと個人的には思うのですがどうなのでしょう。むし暑い室内も灼熱の陽射しも好きですが。つまりは夏が好き。まあ私の友人には自明のことといいますか本当に気候で面白いくらい態度が変わるらしいです。いっそ植物になってしまえと言われたことも。なれるものならなりたいですが。どうせなら熱帯の草木がいいな。蔦が絡まって少々枯れていそうな樹とか。いいなあ。きっと樹には樹なりの苦労があるんだろうけどなあ。


……本気で寝そうです。実は夢うつつ状態でこれ書いているのであまり考えというものが入っていません。今日は少々朝早く起きすぎました。(私にとって日付が変わればもう朝の領域です。)反省。


読了
『怪笑小説』東野圭吾