当然の結果。
……運動しましょうか。せめて駅構内の階段くらいは。


さて、いきなりですが　聖　蓉　熱　再　発　してます。某所とか某所とかの影響です。携帯からなのでリンク張れませんが。最早言葉すら必要無いですね。二人が幸せだというその事実だけで。強がる蓉子もまた素敵。
あ、別に今まで冷めていた訳ではありませんよ勿論。最近は割合落ち着いた気持ちで臨んでいただけです。(意味不明。)

そして無駄に聖蓉にときめいて(死語)いる時に限って書きかけの江蓉が目につくのは一体どういう仕様でしょうか。元々は少し前に読んだ江國香織『ふりむく』の一節より。彼女の作品はほぼ無条件で好きです。独特の空気、世界。浸りたいけれど入りきれない真似出来ない。そんなイメージ。


“私はもうあなたのものではありません。
たぶんもともとあなたのものではなかったのです。”

“でも少しだけ、誰かのものになれてうれしかった。”


……原形を留めては全くいませんがorz
全２１編。全ては無理ですがいつかまた少しだけ、彼女の世界を借りようかな、そう考えています。失礼にならない程度に。