日記
いわゆるオタクの趣味語り日記。百合とラノベが主食ですが無節操。書痴。偏愛に妄想、ネタバレや特殊嗜好まで垂れ流してますご注意。 一応本家は二次創作サイトらしい。
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2026
07,24
12:17
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2009
09,20
23:53
読書メモ。
CATEGORY[読書メモ]
『DIVE!!』の文庫版、結局買ってしまいました。恐らくNO.6もそのうち買い直すんだろうな……。守り人やバッテリーも挿絵がなくなってなければ買い直して本棚の節約になったんですけどね……。とか言いながら守り人は既に両バージョン持ってるんですけど。いやほら表紙とかあとがきとか……。……こうして人はオタク化していくんだ……orz
『おいしいコーヒーのいれ方ⅩⅡ 明日の約束』村山由佳(単行本/小説/束の間のほのぼの)
「第三者から見た恋模様」というのが、それはもう、死ぬほど好きな私です。数多の二次創作作品にもついふらふらと虜になります。というわけで番外編が幸せ過ぎました。内容もね。あったかくてね。
全体的に平穏な本編も、それこそ第三者として見守る余裕というか幸福というか(笑)。丈もすっかり大きくなったなあ。
『Sea of Dreams』狗飼恭子(単行本/オムニバス/舞浜のあそこ)
遊園地全般が苦手という意味で某夢の国も得手じゃないというか私にとっては関心の対象外ではありますが(苦笑)。これぞオムニバス、という感じでやわらかい繋がりが楽しかったです。あざといくらい二重三重に絡まってくるんだもんなあ。狗飼恭子の少年視点はちょっと新鮮でした。前にも結構あったはずなのだけれど。
『すきまのおともだちたち』江國香織(単行本/児童書/ファンタジー)
いつもの如く理性なんか迷宮入り、かと思ったら思いの外すっきりまとまって吃驚しました(笑)。お皿や女の子は勿論のことながら、ミス郵便局がいかにも江國ワールドの住人で素敵。
『卵と小麦粉それからマドレーヌ』石井睦美(文庫/児童書/13歳)
十代前半って可愛いなあとほのぼの読んでたらまさかの微百合展開。あ、アンテナがない人は多分無理ですw
『10月はたそがれの国』とか『赤い靴』とか、好きな本がテーマに関わってくると嬉しいものですね。菜穂の思考が、あまりにもはまっていて最近読んだ児童書内では脳内1位の勢いです。リアルとはちょっと違って、うーん、やっぱり、はまっている、かなあ……。うまく表現できないもどかしさ。
『群青の空に薄荷の匂い 焼き菓子の後に』石井睦美(文庫/児童書/16歳)
姉妹編。主人公も菜穂から亜矢にバトンタッチ。
暗い家族関係なんて定番の題材ですが、これは、感情移入した不幸さを愛玩して気持ちよくなる、といったシンデレラシンドロームの亜流みたいな楽しみ方をする話じゃないよなあ、と。じんわりくるときの心持ちが何か違う。とかまた訳分かんないこと書いてるよ。本当に文字書きか。
解説うまいなあと思ったら金原瑞人でした。納得。
『LOVE SO LIFE 2』こうち楓(少女漫画/ベビーシッター)
少女漫画の王道、天然癒し系主人公が眩しいです。惚れちゃっても良いと思うよと百合脳は一応ほざいておきますが女子高生にときめいてしまっている松永さんも大概微笑ましいのでこのままで幸せです。年の差はおいしい。大人側の葛藤と年下のまっすぐな感情に勘違いがメインディッシュです。
まあでも一番好きな要素は根幹の、訪問ベビーシッターなところだとか、双子とのやりとりとか、あとはまあ施設とかの方ですが。私の疑似家族の好き度合は異常。
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2009
09,19
22:44
同族嫌悪ってわかってる
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
心がささくれたのでいろんなジャンルのお気に入りサイトさま巡ってました。共通項は毒舌というか批判や批評のうまい方。びしっと筋の通った批評は読んでいるとすっきりします。それがたとえ「生理的に嫌い」というものであってさえ納得させられる文章が書けるような人ってすごいと思う。
私自身はそんな自信も度胸もないので、嫌いなものの話は出来る限りしないなまぬるサイトの中を日々泳いでおりますが(苦笑)。受け身で安住すると決めたことで得られる安堵や愉悦も確かに在ると思うのです。別にえろい話じゃないです。恥ずかしいあおくささではありますけどね。
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2009
09,17
23:42
どっちかって言うと
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
先日の話は聖を祝ってるっぽいな、と後で見直して思った次第(苦笑)。そういえばマイ設定では江利子の誕生日は9月上旬なので、勝手に彼女にもおめでとうを。(蓉子よりちょっと年上かつ秋生まれだと思っている。)去年原作10周年か何かの企画があったと記憶しているので、今年で11年、と考えるとそのまま時間を経過させた場合蓉子たちはもう30近いわけですね。え、妙齢は大好物ですが何か?
リベンジでいつかのシャワー編を書き始めてみましたが何故か生々しくなってきたので一時中断。いやそういうのも好きですけど、耽美っぽいのが、今は、欲しいんです……。一昔前のBL的な。と書いてみて00年代ももう終わることに気づく。そんな馬鹿な。
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2009
09,16
23:52
読書メモ。
CATEGORY[読書メモ]
思いの外ぱっと見真面目ラインナップになってしまったので百合やショタはまた次回。最近エッセイブームなのは気のせいじゃないです。
『死なないでいる理由』鷲田清一(文庫/哲学エッセイ)
相互依存話を膨らませると……こう……(悪い癖)。介護と教育あたりが次点で面白かったです。幸福論の部分は倫理苦手な人に勧めとくと良いのかなあ、とか、なんとなく。文体で挫折されるかな。
アンガージュマンは英語ではエンゲージリングらしい。へえ。
『議論の余地しかない』森博嗣(文庫/フォトエッセイ)
A Space under Discussion
いろんな情報が混ざっていく快感。
こういうのには弱いっていうのはいい加減周囲にバレている気がします。
『君の夢 僕の思考』森博嗣(文庫/フォトエッセイ)
You will dream while I think
コンセプトは多分同上。
言葉遊びとしてはこっちの方が好きかなー。
『AMEBIC』金原ひとみ(文庫/小説)
確かに妄想ってよりは錯乱だw
なんだろう、この、アレなのに官能でも耽美でも生々しくもない感じ。うーん、グロに近い?
ラストの急展開には見事に置いてかれました(苦笑)。せっかく10ページ以上改行も秩序も倫理もない錯乱の軌跡に耐えたというのに。
『君と僕の歌』橋本紡/高野音彦(大型本/ビジュアルノベル)
生き残りに出会う順番が逆じゃなくて本当よかった(笑)。
殺伐ほのぼの近未来。人類が滅びたって君が人間じゃなくたって。
『キノの旅 旅人の話』時雨沢恵一(大型本/ビジュアルノベル)
相変わらずのキノの旅。安心できるのが素敵。
彼女の年もいつの間にかとっくに追い越してしまったなあ。
『テガミバチ 2』浅田弘幸(少年漫画/ファンタジー)
少年漫画成分補給。絵柄のせいか版画で綴られる昔話、みたいなイメージがいつの間にか私の中に。
コメディ部分は要らないからもっとがんがんに正統派シリアスやって欲しい、とわがままな一読者。
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2009
09,15
00:07
なにはともあれ
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
(非公式の)誕生日おめでとう、蓉子。
今年も特別なことは何もできませんが、バカップル一組置いていきます。去年は桜が咲いてたんだから夏の話だって別にいいじゃない。
「何が食べたい?」
我ながらわざとらしく首を傾げてみせると蓉子は詰まった。恥ずかしがりの拳でも誤魔化しの呆れた視線でもないその反応は私の想定の範疇を越えていて、折れかけたような首の上に乗った頭で、あれなにか変なこと言ったかなと考える。もうすぐお昼で、暑くなってきた気候のせいで外出する気は互いにとうに失せていて、蓉子のいう不健康な時間の過ごし方(私としては大変有意義な愛の確認行為)も有意義な時間の割き方(ふたりっきりなのに課題に手をつけるなんてそりゃないよ蓉子さん)も双方の同意が得られずにご破算になった。するとつまりは一緒に手作りランチでも、という流れになるのはむしろ当然過ぎるはずであって、今更そんな初々しい姿見せられたらこっちが困るというか。うん多分私は間違ってないし変な意味は無自覚のうちにもこめてはない、はずだ。おっけー。
顔を上げ直すと、蓉子はいつの間にか気まずげな表情を浮かべていた。自己分析の様子が顔に出ていた? 最近蓉子には筒抜けといっていいくらいあれもこれもがすぐにバレる。私が無防備になったのか蓉子の鋭さに磨きがかかったのか。どちらにしても愛の為せる業、と多少強引に良い話にしてしまう私は江利子曰く「色惚けに拍車がかかりすぎ」ている。ほっとけ。幸せで何が悪い。
「えーと、よう」
「ごめんなさい」
「へっ?」
なんか最上級に間抜けな声が出た。鏡で見たらさぞ情けない顔してるんだろうな、とも片隅でちらりと認識する。なんださっきから私ったら自分の顔ばっか気にして。変なナルシストみたいじゃないか。
だけど蓉子の顔はさっきから熟れっぱなし。つられてあがりかける私の体温、いったいどうやったら鎮められる? 無関係なことを考えてやり過ごせと指令を仰せつかるのは普通でしょーが。
「あなたの手作りならなんでも嬉しい、なんて、」
ただの逃げよね。
心無し早口で告げる蓉子は、次第に独語の雰囲気を帯びることばを忙しなく吐き出す。機械みたいにがちがちに固まっている、縮こまった肩が、キャミソールの細い紐を今にも落としてしまいそうで。冷房の通り口にいては寒いだろう肌のまるみが私には眼福で毒でああもうどうしてくれようか。
ごにょごにょと蓉子のまわりで大量生産されてる言い訳ははっきりとした日本語になっていない。もちろん英語でもフランス語でもスペイン語でもない。多分蓉子自身に言い聞かせるための呪文が、ぷちりと切れてそれでも蓉子の赤みは引かない。次にくる蓉子の発言を待ち受ける私は餌をもらおうと口をあけてる雛鳥みたいだ。おいしいものが来るってわかりきった安心感で、もう胸はみたされてるのにまだちっとも足りてない心持ち。
「嘘じゃ」
ないのよ、と最後まで言わせるほど私は甲斐性無しじゃない。測るまでもない間合いを最短ルートで一気に詰めて、無粋な邪魔者をTシャツとキャミソールだけにしようとする。不健康なくらい効かせた冷風を蓉子の肌から追いやって、擦りつける私の肌からは情けなくもぶわりと汗が。ああ顔も熱い。恥じらってる蓉子を間近で見ようと思ってたけど駄目。とても無理。完敗です。
「ようこぉ」
「は……え、えっ?」
肩に回した腕がずるりと滑った。いただきますでもごちそうさまでも、私の心境にこの上なく合致してはいるけれど本意は伝わらないに違いない。照れを超えて怒られそうだから口には出さない。いっぱいになった心の中だけで手を合わせる。現実の手の平には蓉子のぬくもり。真夏の酷暑に閉口してた口は違う意味でチャックして、でも顔をあげればすぐ前にあるだろう蓉子の唇には近づけるどころか直視する勇気もなくて、抱きついてるのか体重をかけてるのかいまいち微妙な体勢のまま私は冷蔵庫の中身を必死で連続再生する。無関係なことを考えなくちゃ身がもたない。いや今からふたり分のランチを作るのは多分私で、蓉子のリクエストは甘ったるいけどあってないようなもので、その態度に表情に私の心はすでに満腹で、つまりは冷蔵庫のラインナップはおおいに関係しているわけで……ああもうわけがわからなくなってきた。このあつさのせいだ。昇った血が全然引いてくれない。蓉子も咎めないし離そうとしてくれない。しなくていいけど。嬉しいけど。このままじゃどうにかなってしまいそうだからメニューは冷たいパスタにしようか、な。
トマトトマトピーマン、とぶつぶつ呟く私のことばは中々私を冷ましてくれなかった。なんだかカッコ悪い。すごくカッコ悪い。恥ずかしさと勿体無さとぬくもりとあつさと冷蔵庫や棚の食材たちがぐるぐる回ってサンボのバターみたいになってきたところで、呆れた風にくすくす笑いだした蓉子によって私はこの状況からようやく抜け出した。より密着する方に、なんてサプライズのおかげですっかりのぼせてしまって、沸騰した脳では幸せ以外何もわからなくなった、が正しいかもしれないけれど。
(どこにとか何がとかはっきり言えないくらい、あなたに参ってます、蓉子さん)
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2009
09,13
22:27
今度は忘れないうちに
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
この間の御題ログをサイトに投げ込み。みなさまいつも拍手有り難うございます。日々の活力ですw
携帯からの投稿も自動で振り分ける方法くらいありそうだよな、と思いながらいつものように手動で日記の記事を分類。いい加減読書メモは隔離するか……とは思うのですがこれ以上活動場所を広げるとそのうちどこか放置してしまうなあ、とも。
来年以降は流石にもうちょいサークルのHPにもお邪魔しようと思いますし(苦笑)。絵の描けない私は結局絵板にSSを投下するはめになるのかな……。いやまあ良いですけどね……。
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2009
09,12
23:16
おもちゃばこのあとしまつ
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
やっすいカッターは大概まず柄が折れますw
もうきっと誰も覚えてないしいつもの自己満足です(笑)。
「それ、どうしたの?」
目敏い蓉子を誤魔化しきれるとは勿論思ってはいないから、釘にひっかけちゃって、みたいな下手な言い訳は端からしない。それにしても音速の指摘だな、と心中で諸手をあげる。
「ああ、カッターで」
「カッター?」
「そ、カッターナイフ」
玩具みたいなちゃちな奴、確か100円もしなかった、と余計な情報は付け加えないことにする。腕を組むのも早すぎますよ蓉子さん。まだ玄関なのに。靴脱いだばっかりでたたきからは1メートルと離れちゃいない。
「ちょっと切ってみようかなーと思ったんだけど」
「ちょっと」
「なんか、ばかばかしくなって来ちゃってね」
掛け値なしの本音。もうそういう方向に勢いづける情熱はないんだ。プラス方向にはあるのかと聞かれるとちょっと困る。あったら良いなあ。むしろ欲しい。
「やめなさいよ」
「だからやってないよ」
「絶対に、だめ」
「ん、わかってる」
「……本当かしら」
「蓉子にそんな顔、させたくないもの」
「私はどうでも」
「よくない。
蓉子は怒ってくれるでしょ。悲しんでくれるでしょう?」
「それが、望み?」
「私は、蓉子のそういうところ、好きだから」
「そういうところは?」
「ん。
ぜーんぶ大好きなんてのはもうきついのですよ」
「……そう」
蓉子を傷つけるのも本当はもうとっくに辛いんだけど。
ホントはぜーんぶ愛してるよ。愛したかったよ。蓉子に隠してること、全部捨ててしまいたかった。
蓉子のチャイムで、来訪の気配で、瞬時にまっさらになったはずの私の心は、自己保身の分厚い壁をまだ捨てられない。捨て身になれない代償に、中途半端な恋心を育てる。
「ま、あがって」
「…そうね。
聖は着替えたら?」
「そーする」
シャツ一枚駄目にするだけで蓉子との距離が縮まるなら、いくらでも切り刻むのになあと裂けた袖から伸ばす腕が触れない相手に、届かない告白をひとつ投げた。
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2009
09,11
23:00
某ジャンルの
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
とあるノーマルCPを求めてうろついてたらX年前にはまったジャンルかつCPのサイトさまにたどりついて(ログ残ってて気づいた)うわーと思いながら日記飛んだらはブやストシェの話題が飛び込んできて思わず噴き出したレンヤですごきげんよう。二段階攻撃は……無理だって……。
そしてX年ぶりにコンビニのおにぎりを食したら存外美味しくて吃驚しました。(普段は菓子パン派。それ以前に毎日弁当持参。)明太子愛してる。
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2009
09,10
22:36
もうちょっと
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
遠い視線から話が書いてみたいなあ、とも思いながら。どうしてこう粘着気質なのか……。ギャグやコメディが書ける人も本当に尊敬します。ああいう、テンポよくセンスよく、は私には無理だ……。
あーうまくまとまらない……ので一回休みw聖蓉本一冊捕獲したので暫く読み側で滾れそうな感じです。江志の方が暴走しそうだ……。
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2009
09,09
20:22
読書メモ。
CATEGORY[読書メモ]
色々すっ飛ばしましてこのラインナップ。
玄鉄絢さんが挿絵担当してらっしゃる例の百合物件、気になりますが多分買いません。文庫で幼馴染でいちゃえろだそうなので興味のある方はどうぞ。感想まわるだけで結構楽しくてうっかり満足してしまった感じです(笑)。
『四季 春』森博嗣(文庫/ミステ…リ?)
精神分裂的な話が出てくるといつも首を傾げてしまう頭の足らない人間ですが(京極堂とかでも混乱した覚えが)、「天才が慕う父兄的立場の恋人(未満)」という構図に弱いので森博嗣ワールド(文体的な意味で)と相まってあまり気にせずに突き進めました。理解は多分してませんが(苦笑)。兄妹愛フラグにひとりで盛り上がってたんですが結局折れたのか成立してたのかよくわからないとかね……読解力ってなんでしょうね……。
会話や触れ合いは素っ気ないのに共依存というのも勿論ストライクです。でもラスト……。
『すべてがFになる』、こないだ弟が買ってきてたから読み直そうかな……嫌な覚えしかしないけど。
『マヴァール年代記1 氷の玉座』田中芳樹(文庫/架空歴史小説)
構図としては昔馴染同士で三つ巴、なのかな? 武闘派少女(あるいは女性)が出てくると盛り上がりますね。勿論私が勝手にですがw
親友と言い切ったところとか結婚もせずに未亡人に~のくだりとか、ね。いかにも私の好みですよね。
イメージは中世ハンガリーだそうで。東欧も好きだなあ。
『マヴァール年代記2 雪の帝冠』田中芳樹(文庫/架空歴史小説)
(実質)夫婦と息子の三人組が可愛くてしかたがない。老公を足すと更にオアシスです。拷問や略奪は相変わらず赤裸々ですしねー。昔は大好物でしたが最近はそうでもないです。若気の至りですね(笑)。
あ、政略結婚組も実は好きです。フェブリエやタザリアを思い出しますw
訛った(というよりは寧ろ本場の)仮想めいた国名が全部わかるのはあれのおかげですね。まあ私は波立やら立波やらがいちゃいちゃしてればそれでいいのでやっぱり微妙に王道からはずれております。
『マヴァール年代記3 炎の凱歌』田中芳樹(文庫/架空歴史小説/完結)
ぼんやりと予想してなかったわけじゃないけど、本当にそのエンドなんだ……wまあ人物描写的にも妥当なんですが。嬉しかったですが。一行で終わったその後六年が読みたいなあと思う私は内政好きー。戦闘はどれも小気味良くて戦略だの戦術だのがわかった気になれるところが心地よいです。勿論本当はろくに理解出来ちゃいないんですがw接近戦、白兵戦が好きだから中世ものが好きな面も確かにあります。
しかしクライマックスは容赦無かったなあ。もうちょっとアデルハイドの智謀が見たかったよ。
『“文学少女”と恋する挿話集 2』野村美月(ラノベ/高校生/短編集)
ハイネにバイロンにタゴールに。あ、中也もいたか。私自身はハイネと中也を非常に微妙にかじったことがある程度です。あれは資料目的な意味合いのが強かったしなあ……。
妙にリアルな恋模様とぶっ飛んだ急展開の波状攻撃に共感すればいいのか笑えばいいのかwいやまあ楽しかったです。流人×麻貴愛してるよとか豪語しといてなんですが本来高校生の恋愛ってこんな感じであるべきですよね(笑)。視野的な意味でも。
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2009
09,08
17:58
うつうつと
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
ただ暗くしたかっただけ、というか……。
恒例拍手没話とも言います。
「本当は、蓉子のことを、愛したくなんてなかった」
「……そう」
嗚呼、私には、他にどんな返答が出来るというのだろう。
「ねえ、蓉子も、そうだったでしょう?」
お願い、肯定してよ、と、縋るのは腕より目より実のところごく間近の吐息。あなたを否定したくない。けれど自分を偽りたくもない。あなたに嘘はつきたくない。あなたを苦しめる言葉は吐けない。どの答えが正しいのか判別がつかない私。
「……聖」
下腹部にかかる重みが吐瀉の気配を呼ぶ。正解に辿り着けず竦む私を聖は潰しながら助けを求める。
過日に付き合っていた少女を思う。聖の手を取った時、私はあの子を捨てたのだろうか。何を捨て何を得て今があるのだろうか。
「ねぇ、頷いてよ」
強制される、縛られる心。愛を選べなかった私とあなた。
「……そうね」
嘘をついた対象を、私は、知らない。
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2009
09,07
10:03
くらげどころの騒ぎじゃない
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
まあSSが季節総無視なのは今更なので海に浮いてようが時化て荒れてようが関係ありません。というわけで海の日の何かです。
「辛気くさいわねえ」
「…うっさい」「うるさいわよ」
心配は一応顔に乗せている江利子は、それよりかなり大量の呆れを抱えてこちらを見つめている。抱擁、じゃないし、抱きしめてたのにも色つきの理由があったわけじゃないのに、気まずさとやらは容赦なく私たちを襲って頬を赤くさせた。笑い声じゃなくてため息なのがまたいたたまれない。
「とにかく、大丈夫だから」
掠れた声で聖が告げる。私の膝の上の頭が少し移動して、ちゃんと江利子に照準を合わせてはいたものの弱々しさは隠しきれていなかった。まあ腐れ縁だからたとえ完璧に取り繕ったところで見破られるのがオチだろうが。
へー、と平坦に返す江利子の瞳に輝きが戻って嫌な予感。
「でももう救急車呼んじゃったから」
「え、嘘!?」
「う、そ。
呼んだのはタクシー。病院行ってきなさい」
こういう時の江利子は妙に大人だ。
「支倉令という名前の?」
「残念うちの馬鹿兄貴なの。」
「令じゃ繊細過ぎるでしょー。まあ若葉マークでも絶対に安全運転だろうけどねえ」
さっき死にかけた人物がへらへらと巫戯けた会話の片端にいる。対象のわからない堪忍袋の緒が切れた私は思わず怒鳴った。
「このばか!」
その場にいた全員がどこか安心した表情を見せた。私も含めてだったのが気にくわなかったが、抜けた空気に私たちはとにかくほぼ同時に息を吐き出す。
「……ありがと」
「はいはい」
冷や汗が引いていく様は、目の前の波にどこか似ていた。
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2009
09,06
16:22
何があった
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
昨日1日で頂いた拍手量がここ1週間でもらっていた分を軽く超すくらい多いのですが。アクセス解析を覗いても特別なことはなさげですし……うーん。お礼SS変えたわけでもないですし。まあ何にしろ有り難いことです。幸せです。
いったいいつのだよ、と突っ込まれそうなくらい古い日記ログをサイトに放り込みました。10あるので迷いましたが1枚にしてしまいました。新しいのはありませんごめんなさい。しかし話の投げ方がワンパターン過ぎて笑えました。これはひどいw
久々にSSリンクに登録してきてしまったのでまたしばらく顔を出せません(苦笑)。連載ができる人ってすごいなあ。
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2009
09,05
23:48
(no subject)
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
口内炎というより口内裂傷?みたいなのが左頬の裏に出来てすんごく痛いです。逆剥けとか靴擦れとか、こういう地味にダメージが来る奴が一番厄介だよ……。
そして脳内江利子ブーム続行中。江蓉も江志も聖江も令江も大好きです。うちのサイトではシリアス要員ですけどね! 本当何でだろうなあ……好奇心最優先、なキャラづけされてるところが多いはずなのになあ……。
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2009
09,04
18:01
下剋上というか
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
年下攻、好きだなあ……。
王道に男の子×女の人、もですが少女×妙齢も少年×青年も正義だと思います。大好き。
しかし同性愛がひろく普及したジャンルではこれが大抵王道リバになる不思議。男女CPは更にマイナー一直線。つまり何が言いたいってまたいばら道に足を踏み入れかけてますよあははという話です。多分これ立場的には令蓉に近い……。(王道は多分それぞれ別の相手で近親と腐れ縁/ほら令由と聖蓉っぽいよ!w)
先月中に拍手変えたかったのですけれどうまくいきませんでした。久しぶりに脈絡なくCP並べる方式にするかな……無理して書いたものをお礼にするのも何か悪いですしね。江利子ブーム続行中です。江志が読みたいです。
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2009
09,03
22:41
日射病
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
某御題のリベンジ、に失敗orz
この比喩はないわーと思いながらダストシュート。順調に夏バテてます。主に冷房のせいで。
眩しい、なんて、彼女は双眸を目蓋に隠す。嘘つきな恒星。自分が月だと信じている青白い頬はアシンメトリー。笑うのに失敗した聖の前で、怒るのに失敗した私の影が、ゆらゆらと熱される。木陰は遠い。真夏の昼の夢。
じわじわとざわめく蝉の音もさざめく血潮も頭蓋にかじりつく警鐘も、等しい距離と重さで私を穿った。柔らかい地表が、粘着した日差しが、湯掻いては掻き混ぜてうつつを無くす。聖までの空白が、埋められないのは、ふたりをごく小さな影法師に纏めて張り付ける、太陽のせい。
あつい、と呟く聖の喉はひりついていた。もうしばらく水分を口に含んでいない掠れ声は、私を粟立たせるに充分の濃度で迫る。閉ざしたら負け、逸らしたら最後。向けたままの瞳の奥はからからに乾いている。
無益なことを、と愚問に愚答する回路は白く焼ききれた。不対称な繋がりを、双方が抱えた過ちを、詰問されないから反省もしないままで、私たちは。
苦しめられることを望んでいた。水打ちの残滓が蒸発していく足元はもう随分前から揺らいでいた。幸せを欲しがる煌めきは、自然の光の下で萎れている。
天に遠い粒になぞらえずとも、矮小な意識は、身の程に合った幸せしか与えられはしない。巡る軌道の不確定さに定まった直径の端を合わせて、私は聖に。緩く笑って、酸っぱささえ携えた苦味を飲み下す。
私の聖は、勘違いしたまま、私の周りをいつまでも回っている。
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TB[]
2009
09,02
17:54
遊園地苦手
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
高いところと暗いところと速いものと怖いものが苦手です。もうお前ずっとゴーカートで遊んでいればいいよと言われたことがある。(そんな馬鹿な。)
一度とまるとやっぱり駄目ですね。我が家にも新型インフルがついに来たような来てないような。熱がある奴が病院行かないから真相はきっと闇のまま。いや、そこは行こうよ。(人のことは言えない37度台。)
以下、拍手お返事になりますー。
ざるそばさま>
お返事遅れまして本当に申し訳ありません……!
嬉しいお言葉に加え、ダブルでのプレゼント、どうも有り難うございます。にやにやしながら眺めて愛でてますw相変わらず腹が立つような笑顔の聖に触られてる(笑)蓉子のあのなんとも言えない表情がですね……! いや変な意味ではなく。……変な意味でも勿論いいですが。ごちそうさまです。
蓉子はちょっと過剰なくらい人目を気にしていて、でも結局ちょっと過剰なくらいいちゃついてるふたりは大変おいしいと思います。……うちのふたりは最近そんなのばっかです(苦笑)。
そしてまさかの5万打話への反応を……! 正直蓉子がいんr……過ぎて反省して蔵に放り込んだのですが、そんなので良ければまた引っ張り出して来ます。……頑張って仕上げます。
本当、こちらこそ有り難うございました……! 私の周囲には結構8月生まれ多いですよ!(笑)
碧さま>
わ、心配させてしまったようですみませんでした……! orz
……コメント数も変わらないのでわかりにくいのですよね、あの返信方法。次回からは返信した旨を日記上で報告するか記事としてあげるか、にしようと思いますー。
はい、リンクはインデックスページで構いません。むしろ実は推奨です。(他のページにはろくな注意書きがないので。)まあでも大体のみなさまはトップページをブクマに入れてらっしゃるでしょうし、今のところ同人サイトさま以外からのリンクもありませんし、トップページでも気にしませんよーというスタイルです。気にかけてくださり有り難うございます。
いえいえ私もいろんなジャンルにがっつり浮気してますので!(笑)二次元は重婚してなんぼだと何処かの偉い人も言ってましたしwブログ、いつも楽しみにしています。むしろ色々教えてもらえて嬉しいくらいですよー。
それでは! これからもこちらこそよろしくお願いしますー。
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2009
08,30
17:10
吐き出しておく
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
すんごい嫌いだった奴(正確には特定の個人というわけでもないのだが)を嫌いな理由が同属嫌悪だって気づいた時のあの絶望ったら無いですね。次回こそ拍手お返事したいと思います長々とためこんでしまい本当に申し訳ありません。
お詫びにもなりませんがためこんでたベタな白薔薇置いておきます。多分現白で聖蓉でいつかの話の別サイド。
「可愛いなぁ」
きっと睨みつけてくる顔は、まっすぐで、愛しかったけれど胸が少し痛んだ。少女漫画みたいな擬音を立てて刺さる記憶は、気の強いこの少女を媒介にして未だに私を蝕もうとする。
「……そんなにからかって、楽しいですか」
「ん、そうだね、つまらなくはないよ」
普段なら受け流せるだろう言動を、私が持っているから過敏に反応する。今の私の立場は誰だったかな。いちいち過反応になってたのは蓉子だったか。思い返してはみたものの黒髪がトリガーになって想起されただけだな、と三文芝居の配役を打ち消す。俯いた乃梨子ちゃんは小さな手を腿の上で握りしめている。
「嫌いって、言ってるじゃないですか」
「うん」
「なんであなたが志摩子さんの姉なんですか」
「そうだね」
「よりによって、…なんで、」
壁打ちの壁で、ただのオウムで、良いのかもしれない。でも良くないかもしれない。私を良く理解してくれる人か、全く理解しない人か、そうでなければ当たり障りのない好奇の目。随分極端に色分けをされてきた私の人間相関図から、困ったことに大幅にはみ出ている妹の妹。孫という立場を前に、私はどうすれば良いのかわからないし、ちらつく過去を振り払うこともできないでいる。
「……わからないんです」
「…なにが」
間抜けた合いの手は私の口から零れていた。吐き出せばすぐにゆらぎ消える紫煙より重く、喉の奥に懐かしい違和感を残す。飲み込んだ唾は味を持っていなかった。無彩色。風の吹かないベンチにふたり分、夏の汗が染み込んで行く。
「……言いたくありません」
「そっか」
肝要なことは何一つ話さないまま、主題のまわりをぐるぐると公転する。彼女が志摩子に見せない面は今目にしている部分だろうか。私にできることなんてやっぱり殆どない。さしあたってすぐに実行できるのはからかうことか抱きしめることくらいだ。どちらもすごく嫌がりそうだな、と考えたところで、ようやく私の緊張が抜ける。
「そーいうところが、可愛いんだよねえ」
「それ、さっきから、言い過ぎです」
「孫を可愛がって何が悪いのさ」
「全っ然本気じゃなさそうですし、全っ然嬉しくありません」
「素直じゃないなあ」
「来ないでください!」
あ、この反応はちょっと祐巳ちゃんに似てるかも。あの子よりは遥かに機敏に飛びさすった志摩子の妹は、先程までの暗さを全く乗せずにこちらを睨みつけた。その表情が今日見せた中で一番可愛かったけど、これ以上言ったら本気で憤慨されそうなので止めておく。私なんかに嫉妬するより、君はもっと――。
口に出すのは簡単だけれど、私はできた人間じゃないから、責任なんて持てない。ずるずると引きずる思いを、蓉子にまで抱えさせているし、志摩子のことだって実際救っちゃいない。言い訳で固めるこの態度が、乃梨子ちゃんが私を嫌う理由のひとつなんだろうな。ポケットを探る手は何も掴まない。確認するまでもなく、禁煙中だ。
軽快に時が流れている今のうちにお開きにしておくのが得策だろうな、と、空の手を出してひらりと振った。慌てたような感謝と謝罪の混じる挨拶には、言葉でかえすことはわざとしなかった。
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TB[]
2009
08,28
19:20
うわー
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
割と真面目に書いた黄薔薇話のおまけというか後日談的なのを書いてたのですがふたつの話にひどい活断層を見つけてしまいへこんでいます。なんで前者では聖と志摩子が姉妹なのに後者の由乃は中等部にいるんだ……orzどうしようかなこれ……。どっちかをお蔵入りにするにはちょっと勿体無い気がする貧乏精神……だけど結構内容リンクしちゃってるんだよなあ……。うーん。
まあ多分地道に修正頑張ります。前者を改造する可能性が高いかなー……。
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TB[]
2009
08,27
13:19
読書メモ。
CATEGORY[読書メモ]
花言葉とか心理テストとか、それを「考えた人」に思いを巡らせるとにやにやしてしまいます(笑)。信じる信じないとか非科学的だとかロマンチストーとか、そんなことは割とどうでもいいんです。獅子座の運勢は最近低迷しっぱなしです。
『パンプルムース!』江國香織/いわさきちひろ(絵本/詩集)
何 こ の コ ラ ボ 。
(意訳:何という私ホイホイ)
いちいち幸せすぎてどうしようという感じです。韻文ですし全部が気に入り、とまではいかないけど予想以上に好きなのが多くて、……うん、幸せ。こういう空気がつくれたら……なあ。
『センス・オブ・ワンダー』レイチェル・カーソン/上遠恵子(単行本/エッセイ+写真)
時々エッセイブームが来ます。のんびりと自然で写真。ノートコピーの片手間に読んでたのは内緒です。
逝去されてからもうそんなにたつのかー。
『蓼科日記』池田あきこ(文庫/スケッチエッセイ)
スケッチがうまい人って素直に憧れます。水彩や油絵や萌え絵やらは、自分のスキルが限りなく0に近いのですごいなーと賞賛しかないんですが。下手の横好きというかなんというかね(笑)。
『銀河英雄伝説 外伝3 千億の星、千億の光』田中芳樹(文庫/SFファンタジー)
再び帝国編。
端役の行動が何故かいちいち沁みてきて大変でした。心情も信条も多種多様、と陳腐にまとめておく。
『とらドラ7!』竹宮ゆゆこ(ラノベ/青春ラブコメ)
クリスマスです。泣かせないでください。
何この健気っぷり。殺す気か。
『人は影のみた夢―マリオネット・アポカリプス』響野夏菜(ラノベ/コバルト/ファンタジー)
生駒が反則過ぎる。
愛憎というより憎と憎。好きな子できたらはまりそうだなー。今のところ皆負の部分しか出てこなくてどうしようですが。
『クララ白書 Ⅰ~Ⅱ』氷室冴子(ラノベ/コバルト/女子寮)
実は初氷室冴子。実はご存命中に読んでました。(溜めすぎ。)
普通にマイナス年齢の作品なのに最後まで醒めさせなくて吃驚です。続編は……えーと、アグネス? よし。
『最遊記RELOAD 9』峰倉かずや(青年漫画/BL要素有)
ヘーゼル編も、もうそろそろ終わっても良いんじゃないかなあ(笑)。
ところどころで挟まれる空気がどうしようもなく好きなんだよなあ。世界が変わる、……わけじゃないけど。理解しあえてしあえてない。
『半熟女子 2』森島明子(百合漫画/高校生/完結)
なだらかな起伏を、のぼりおりしながら幸せ街道まっしぐら。平和すぎる世界だってたまにはあったっていいじゃない。
造形が多少変わったせいかマリ×蘭も前巻以上に楽しめました。自覚してから可愛くなるとか。ね。
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