日記
いわゆるオタクの趣味語り日記。百合とラノベが主食ですが無節操。書痴。偏愛に妄想、ネタバレや特殊嗜好まで垂れ流してますご注意。 一応本家は二次創作サイトらしい。
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07,25
16:08
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2009
06,24
11:16
聖×蓉子
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
聖×栞とは別軸です。最初からトリにするつもりでしたのでこの微妙な企画もこれで終了。江蓉やなんかもありますが案の定あれですし(苦笑)。……うん。
「……雨は、嫌いだ」
血を吐くように呟く、あなたの弱さ。
だけれど、その弱さは勿論だけれど、それを私に見せてくれるのが嬉しい、なんて不謹慎なことを、本当は私は。
言えないからこそ抱き続け膨らませて馬鹿になるのだ。
「……そう」
ばたぼとと天から落ちる水。汚いものも全て受け入れ、汚いものとなり流れていく。美しい聖の肌を打ち、跳ねるそれに私は嫉妬する。あなたに嫌われ憎まれ最後には泥水になっても、私には手の届かない領域に安々と踏み込める液体。そういっそ彼女との深い記憶にまで。
「何してるの」
「別に」
あなたと同じように戸外に身を踊らせる。
鋭い目つき、苦しむのに疲れた瞳、私の胸を熱くさせる。
「勝手なこと、しないで」
「勝手って、何が?」
あなたを苛立たせることを知っていて。聖のやわい神経を逆撫でする私は私自身に杭を打った。抉ってぐりぐりと傷口を広げ塩を塗った。
それはただの儀式。得たものの罪深さを確認させるためだけの形骸化した痛み。
「勝手に哀れまないでくれる!」
迷惑よ!!
あなたの叫びは本当は私になんか向いていない。
「哀れんでなんかないわ」
哀れむというなら私はこうまで愚かな自分自身を哀れんでいる。
そしてあなたには畏敬している。貴いその魂を優しく抱いてみたい。この泥に塗れた手で叶わない思いを代わりにいだく。あなたを苦しませる元凶に向かい腕を広げる。
「やめてってば!」
「あなたのためじゃないもの」
この告白にこめた意味なんか、あなたは絶対に知らないままだから。
あなたの救済なんか、願わないわよ。
雨音が勢いを増す。私の髪を張りつかせ目を細めさせ服を重くする。鈍る動き。これ以上の束縛は要らない。
くるり、あなたには背を向けて。途端縋る目つきを感じながら、ごぼりと樋を流れる醜い音を聞きながら。勿論十字を切ることも手を結ぶこともなく。
私は祈った。聖を置き去りにしたまま、冷えきる身体を心をそのままにした私が、自分勝手な願いだけを、神に。
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2009
06,23
10:57
祥子×祐巳
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
続いて(たのを忘れて)ましたスキンシップ姉妹。そろそろ会話文練習もおしまいかなー。いつものぐだぐだ精神世界に戻ります。(うまく混ぜられなければ練習した意味がないんですけどね……。)
拍手お返事は明日致しますみなさま有り難うございますー!
じゃあ、薔薇の館に行きましょうか
……はい
行きたくないの?
…ちょっと疲れただけですよ
あらあら、祐巳らしくないわよ
誰のせいですか……
誰のせいなの?
……雨のせいですかね
そういえば、近頃よく降るわね
現在進行形で降り通しですよ…
しおれちゃって
だって濡れるじゃないですか
そうね
それに髪がすぐ跳ねて大変なんですよ
…ああ、それで可愛かったのね
は、はいぃ!?
可愛いって言ったの。
今も元気に跳ねていて、
……誉めてますか?
……さあ、誉めている、のかしら?
でも私は今日の祐巳も好きよ?
っ
いつもと違うから良く見えるのかしらね。
ふふ、しっとりしてる
わ、わっ……
リボン、結び直してあげましょうか
えっ
こちら側、ほどけかかっていてよ?
お姉さまのせいじゃないですかっ
嫌だった?
ち、違います!
なら問題ないじゃない。おかしな子ね
うぅ
さ、行きましょうか
ふぇ?
あなた、ここで髪を直してもらうつもり?
あ、いえっ!
薔薇の館ですねお姉さま!!
令辺りに何か言われそうだから一階にしておいた方がいいかしらね
はいっ
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2009
06,22
11:48
祥子×祐巳
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
祐巳がらみの紅薔薇をいれてしまったおかげで梅雨シリーズと銘打てなかったこのネタたち。
今日も雨です。ちくしょ。
ごきげんよう、お姉さま
あら、祐巳。ごきげんよう
きぐう、ですね
何か発音がおかしいわよ
えーと、国語の先生が、言葉を覚えるにはまず使ってみることだ、とおっしゃって
あなた、奇遇も覚えていなかったの
いえっ、意味は知ってましたよ!
ただ日常じゃめったに使わないじゃないですか、それで、
それで?
……漢字の書き取りで間違えました
結構簡単な気がするけれど
偶然の偶、にしてしまったんです
…ああ
由乃さんったら人の解答用紙覗き込んで大笑いですよ!
酷いと思いませんか!?
それでしっかり学ぶ気になったら、良かったのではないの
あぅ……
私も祐巳の解答用紙なら見てみたいわね
ええっ
だって面白そうじゃない
…お姉さまぁ
というわけだから、見せなさい
か、勘弁してくださいっ
妹に拒否権があると思って?
横暴ですっ
そもそもあのテストは昨日ですからもう家ですよ!
じゃあ祐巳のお宅に伺おうかしら
えーっ
ふふふ、あなたって本当面白いわね
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2009
06,22
00:01
本当は昼間に
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
出先で長々と言い訳後日談(先取り)を書いてたんですが、ふりそでとかいうおたかいものの試し着だなんだの着替えの際にすこーんと落として電池パックとともに飛び散りました。しばらく放置するなら保存してから折り畳め自分。SSでなくてよかったと心底思っているのであまりショックではありません。そんなわけで取り敢えずバカップル祭は少年漫画的オチとともに一応終わりました。俺たちの冒険はこれからだーっていうの実は結構好きなんですけどね。自分の妄想含めた二次創作界のおかげだろうか。
最近頭のマリみてスペースは和風パラレルでいっぱいなのですが本当どうしようこれ。いっそ妄想メモレベルでぐだぐだと書いてしまおうか。第一部だけなら聖←蓉子←江利子でほんのり江蓉で聖蓉です。なんていつも通り。
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2009
06,20
11:27
やっぱり定期的にやってくる。
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
雨シリーズ休憩(笑)。
毎度お馴染み蓉子さんのあれやそれです。いい加減現実の状況描写入れて脳内長編をさらしたいものですがあれを書きあげたら燃焼しきって聖蓉サイトとして終了フラグになってしまう気も。まだ、続けたい。(という言い訳。)
心中で何度血を吐いただろう。げほりと吐き出される鮮血、瞬く間に赤黒く濁り醜く広がり辺りを汚して。
いっそ現実でも喀血してしまえれば良い。肺を痛め喉を焼きこの苦しみを具現化させられれば。諦めもついただろうか。誰かに心配でもして慰められたのだろうか。
そんなに脆くはなれなかった私はあなたの憎しみの視線を受け続けた。いつしか優しく穏やかになって、けれどたまに私には呪い殺せそうな絶望の目を向けて。
負の感情を与えられるのは私だけなのかと、そんなことで優越を感じ始めた自分の心の疲弊具合には、腐食した金属の接触音には耳を塞いで。私はあなたを受け入れた。優しいあなたが好きなのか、繊細さに惹かれたのか。世界を斜めから見る醒めた目つきが気になったのか、もうわからない。あなただから好き。なんとも恐ろしい思考回路。
くら、と意識がぶれた。手の平に爪を立てやり過ごす。貧血と紛う白さ、心因性のこれに、解決策なんて。
はっきりしている。明確にわかりすぎている。自らの血の海で苦痛に悶える私に、救済の糸は目の前に垂らされている。けれどもうひとつの解決策は。叶うことは無いのだと日々の地獄の中で見せつけられて。
隣に立てるだけで良いの。現状維持だけが、果てのない不幸の砂漠が、私に許された唯一の楽園なの。唯一無二の幸せなの。
溢れた涙が、嗚咽と共に痙攣する小指の先が、私の欲望を照らして紅く。血痰のようにぼとりぼとりと落ちていく。削られる身体。糜爛する心。
それでも崩れない。駄目になったりなどしない。だって私はあなたが。あなた、が。
あなたに迷惑はかけないから。あなたに必要とされているなんていう錯覚くらいは、許して欲しい。それが唾棄すべき現実の代表であっても、整理のつけられない衝動の捌け口でも。
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2009
06,19
13:28
乃梨子×志摩子
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
現白なら一度は通るロザリオの滴。
正直先人たちが偉大すぎる。
「……雨、ね」
「うん、降ってるねー……」
雨樋が近い部屋だから、空から降ってくる音より流れる水の方がうるさい、午後。
志摩子さんは私のベッドにちょこんと腰かけて私の方を飽きもせずに見ながら話しかけてくる。
「乃梨子は、雨、嫌い?」
他愛もない話が、今の少し気だるげな空気にはよく似合うなんてらしくないことを思う。暖房は効かせてあるから寒くはないはずだけど、素肌に一枚はおっただけの志摩子さんは美しくて眩しい。私がさっきまで触れていたというのが馬鹿げた嘘に思えるくらい。
「うーん、濡れるのは苦手、かな。
こうやって見てるだけならそれなりに」
今なんて遣らずの雨だし、と心でこっそりと付け加える。
本当に志摩子さんが帰らなきゃならない時間まで降ってたらちょっと申し訳ないかなあ、とは一応考えつつ。
「志摩子さんは?」
目の遣り場には困るけれど見ないなんて勿体無い志摩子さんを眺める私は部屋の暖かさで頭まで随分と溶けている。ぶらぶらと椅子から伸ばした手足にほわほわの志摩子さんの感触が蘇って動きが照れ隠しのじたばたに変わる。志摩子さんはそんな私に少し首を傾げて。
「好きよ?」
鈴の音より綺麗な声でそう言った。
「だって、乃梨子が来てくれたもの」
思い出すのはあの雨の日?
目を細める志摩子さんを思いきり抱きしめたくなって、私は思わず椅子の背にぎゅーっとハグしてた。変な子、と笑う志摩子さんの笑顔が嬉しい。私にそう言って、笑いかけてくれるのが嬉しい。
「じゃあ私も、大好きってことにする」
こんな素敵な志摩子さんを、捕まえられたから。
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2009
06,18
11:12
うえ?
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
なんか昨夜一時的にサイト消えてましたよね……? 無料で使わせて頂いている身なので、ついに規約にひっかかったかと、軽く青ざめました。最近やり放題だったからな……しばらく自重しよう……。
健全……なのは、うっかり妄想した和風なパラレルを例のごとく書きたいシーンだけぶったぎってざくざくメモしてたらなんか長編っぽくなって来て、しま、い……。どうしようかな。第二部の遊郭とかやりたいんだけどな。(健全な要素が見当たらない。)
まあ多分どっか適当なタイミングで(=飽きた頃に)見捨てますが(笑)。いつかのペット妄想を引きずったのか蓉子が江利子に飼われとります。……聖蓉です。
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2009
06,17
13:20
聖×志摩子アフター
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
聖志の相合い傘なんか会話文だけで書けるわけないよね!w
まあでも実際小学生の時うっかり傘を教室まで持っていってしまったりしませんでした? 結局使わなかった時なんか特に。
ちなみに終業式の時シューズを持ち帰り忘れるのもよくやりました。学級委員だったのに忘れ物ナンバーワンの地位をクラスの悪ガキと争っておりました(苦笑)。
ごきげんよう、泥棒さん
ごきげんよー、ってまだ引っ張るかそのネタを
可哀想な下級生の代わりに多少はお灸を据えてあげないとねえ
絶対楽しんでるだけでしょ、江利子
あら、楽しんでるのは否定しないけど別にそれ「だけ」ってことはないわよ
うわあ、すっごく有り難くなさそう
まあ、どうして昇降口で待っていなかったのかちょっと気になってるだけだから安心しなさい
そこは安心するところか?
だって人の傘持ちながら移動なんて泥棒じゃなければただの変人じゃない
うーん、私も本当はあそこで待ってるつもりだったんだけど
つもり、ねえ
忘れ物……っていうか、蓉子に辞書借りっぱなしだったの思い出してさ
うわ
待たせるのも悪いけど姉が翌日天国に召されました、っていうのも申し訳ないじゃない?
大丈夫、あんたなら天国の門前で追い返されるわよ
勘弁してよ、私蓉子の私刑なんか何度も受けたくないんだけど
ほお?
うわっ
あら蓉子
あーごきげんよう紅薔薇さま
ごきげんよう、白薔薇さま
今日もご機嫌麗しう
ないの、見てわからない?
……えーと、昨日はすみませんでした
私が英和辞典を見たのは、今朝だったのだけれど
真面目な蓉子さまはお早いご帰宅のご様子でしたので机の上に置かせて頂きました、はい
ご帰宅、じゃなくて薔薇の館で仕事してたの、ご存知?
……え、マジで?
ふたりとも来ないから結局今に致るまでこれだけ残ってるのだけれど
昼休みまでご苦労なことねえ
友人を手伝おうとか言う気は微塵もないのかしら?
だって私まだお昼食べてないし
あなたいつも5分じゃない
何より白薔薇のやつじゃないしー
黄薔薇の担当でもないわね
……紅薔薇の仕事でもないわよ
じゃあ蓉子のでしょ?
そうそう
……あなたたちねえ
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2009
06,16
13:12
聖×志摩子
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
気遣いを感じさせないっていうのは江利子がうまい気がします。聖は基本気を遣わないし、蓉子だと「さりげない気遣い」だなとなんとなくわかるというか。江利子は「あれ? 気遣い?」と首を傾げるようなやり方で思いやり精神を発揮するのです多分。……多分。
絵になるわね
えっ
ごきげんよう、志摩子
…ごきげんよう、黄薔薇さま
誰を待ってるの?
あ、……いえ、そういうわけでは
なあに、ただぼんやりしてただけ?
…ええと、……その、
傘、忘れた?
……忘れたわけではないのですが
が?
……無くしてしまったみたいです
あら
朝、ここにさした気が、するのですが
ビニール傘で、間違えられたとか
……花の柄が、ついてますので
ふぅん、あなたのことだから大方名前もしっかり書いてそうだしねえ
……はい
折り畳み傘は?
普段は入れているのですが……先日出かけた折、別の鞄、に
…あなた、面白いくらい不運ね
すみません
謝罪の使いどころ間違えてるわよ、私はなにも損してないし、どっちかっていうと感謝の方が欲しいわ
え
はい、折り畳みだけど、まあ志摩子小柄だし
……私に、ですか
当たり前でしょう。
大きい方は遠慮なく自分で使わせてもらうからご心配なく
……そんな、
変な遠慮しないの
あ、いえ、でも!
予備の折り畳み傘を辞退されて濡れて帰られてもこっちが困るわ
あっ、で、では、
……なーんて、私が気を回すこともなかったか
はいっ?
泥棒さんのお迎えよ
えっ
あ、志摩子、
ほら
志摩子が良ければだけど、一緒に帰らない?
……あ
これ、志摩子の傘でしょ。
今日私忘れちゃってさ
あ、でも、黄薔薇さまが
じゃあごきげんよう志摩子、白薔薇さま
あれ? 黄薔薇さま?
ちょっと待ちぼうけの姫君と立ち話を、ね
姫君、ねえ
また明日ね
んーごきげんようー
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2009
06,15
11:00
聖×栞
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
本当はもっとがっつり聖栞にするつもりだったんです、が。(結局は聖蓉脳。)
いつか煮詰めすぎて苦いくらい甘い聖栞(とその裏の真っ暗江蓉令祥乗せ)を書きたいものです。
「――好きよ、雨」
あなたと一緒にいられるから、と微笑ったのは、きっとあの子の方。
栞がより近く感じられるから、が、私の側の台詞だった。セピアがかるなんてとんでもない、まだしっかりと、温室の匂いに湿気に吐息とも呼べそうな呼吸音すら感じられる、圧縮をし損ねた思い出だ。時折圧迫される、他のメモリーに比べ曇っているのは、舞台を包むのが土砂降りのにわか雨だったからに過ぎない。無理矢理に距離を狭めなくともくっついていられたしあわせな日。私より少し現実を見ていた栞の笑みに、ほろ苦さが混じっているのは、きっと今の私のフィルターのせいだ。不変を願うこと、それすらがしあわせの欠片になっていた遠い、苦い。
あれだけ止まないでほしいと願った雨は、あんなにあっさりと尽きてしまった。栞は去った。彼女と編んだ髪を私はそっと埋めた。わざわざ雨の降った翌日を選んで、泥だらけになりながら。思い出をたくさん染み込ませた細胞をたくさん土に還した。
いつか溶けてなくなる。雨に混ざる。そしてきっと栞に届く。呼吸も言葉も、遠い地でそっと寄り添ってくれればいい。今はまだ強がりが勝るけれど、そのうち心からそう思えるようになって、そしてわざわざ思うことすらなくせたら。青い展望は雲の消えた空にふさわしく、支えというよりはつっかい棒とでも呼びたくなる人物は隣でただ穏やかに微笑っている。
あの糖蜜の雨がまだ溶けきらないまま、この晴天の下でしあわせだと言い切ることは私にはとてもできないのに。
溶けるまで待つわよ、と、ぽかぽかと飽きることなく、笑っている。
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2009
06,15
00:03
みんなでわいわいやってたり
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
ふたりでいちゃついてたりひとりでうじうじ悩んでたりする話が好きです(笑)。なんか……自サイト見返してみて、そもそもストーリーというものを書こうとしてないんだなと改めて思いました。読むのは非常に好きですけどね! 長編もパラレルも大好物。CP要素なくても好きなのはいくらでもありますし。
ここに書き捨てし過ぎててそろそろ自分でも訳が分からなくなってきているので、取り敢えずパラレルページの不具合を調整してから諸々のログを放り込みました。続きとか付け足しとかしたい奴はまた次回。(でも今更ホワイトデーとかどうしよう。)その代わりと言ってはなんですが細切れにえろいのとか痛いのとか盛ってあります。精神優位主義なのでしてること自体はたいしたことは無い(笑)。
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2009
06,14
11:23
読書メモ。
CATEGORY[読書メモ]
行かない方向に傾きかけていた成人式ですが、先日幼馴染に「お前が行かんなら私も行かん」と脅さ……言われたので諦めることを諦めました。彼女の晴れ舞台を潰すわけにはいかない。
……美容院とか今から間に合うのかな……むしろ前々日くらいにばっさりショートカットとかでよくない……? うーん。
『紅はくれなゐ』鷹羽知(ラノベ/色街×暴力×策謀)
遊郭でここまでやってくれるとは。
世界観がしっかりしている上、その説明もきっちりわかりやすくやってくれて、歴史物にありがちな置いてきぼり感が皆無でした。
一番好きなのは4章の盛り上がりっぷり。個人に視点を向け続けることで全体が繋がる、見事な群像劇でした。あーそうですよどうせこういうのには弱いですよ……!
新人応援のため誉め倒してます(笑)。17歳の現役受験生ですって。エンド的にシリーズ化は厳しいかもしれませんが次回作も期待しています。
『タザリア王国物語 黒狼の騎士/炎虐の皇女』スズキヒサシ(ラノベ/戦記ファンタジー)
黒狼の騎士:騎士たちがどんどんとジグリットに陥落していく(笑)。人望といえば聞こえは良いですがこの方向性は危ないですよね。信望じゃなくて保護欲独占欲。王様のあれを筆頭に無言の了解の域が広がってきていて安定感と危機感は常に隣り合わせです。
でも一番好きなのはドリスティかもしれない(笑)。次点はリネアでその次がジグリットかなあ。側近たちどこ行った。
炎虐の皇女:ずっとリネアのターンって聞いてたからわくわくしてたらそれほどでもなかった(期待し過ぎ)。ひとはこれをイシュバールの二の舞と呼びます。ジグリットの受難ぶりが神がかってきてますね。そこで彼を殺すか、とかそこまでリネアにやらせますか、とか作者のSっぷりを噛み締めつつリネアの心情描写やラストの監禁シーンを思いっきり楽しんでいる自分。泥沼どころか闇しかないんですがこれここからどうなるんですか? 両方幸せエンドは多分有り得ないんだろうなあ……憎悪、だしなあ……。
「この巻でリネアが結婚するよ!」とネタバレと笑顔を携えて貸してくれた友人……なぜ好きキャラ(シチュエーション?)がバレている。
『ロウキューブ! 2』蒼山サグ(ラノベ/ロリコン+スポコン)
まさかの合宿(と言う名のお泊まりイベント)。
いやロリコンなあれこれはどんどんとエロゲ的加速を見せておりますが(笑)、スポコン要素もきっちり残塁なさってまして、面白かったです。智花ちゃんは年齢の壁をぶち破ればいいけど他の子は小学生どうしの初々しいあれこれの方が嬉しいです。ショタ少年可愛かった!w ……属性って便利ですね。
でもよく考えたら15歳×12歳くらいなら普通にありじゃないか……? 挿絵があまりにアレなだけでさ。……腐女子経験値補正だろうか。
『スパイラル・アライヴ 5』水野英多/城平京(少年漫画/推理/完結)
……雨音ちゃん呼びは反則ですよねえ。
ていうかここから始めろよ! とラストでひとり突っ込む私。暗黒海外時代……みたかったなあ……。横文字組の出番皆無でしたし(笑)。亮子がメインにくるとは思ってなかったから嬉しい反面微妙に消化不良。うんわがまま。
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2009
06,13
11:10
祐巳×瞳子
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
先代が絡まないと大抵ほのぼのバカップル。
レイニーとかわざわざ今更私が書くこともないじゃないですか(苦笑)。
ねえねえ、その髪、雨だと大変じゃない?
そうでもありませんよ
そうなの?
私なんかひどいんだ、ぴょんぴょん跳ねちゃうの
性格が出るんじゃないですか
ええー。
それじゃ私が落ち着いてないみたいじゃない
自覚されてなかったんですか?
これでも紅薔薇さまになって、どっしりとかしっかりとかそれなりに言われるようにはなったんだけどなー
自覚してらっしゃるなら何よりです
……あれ?
何でしょう
何かおかしくない?
気のせいでは?
そっかなあ。
あ、瞳子、相合い傘してかない?
結構です
えー
傘、持ってますから。
そもそも女物の傘ではふたりとも濡れてしまいますわ
夢がなぁい
下級生が見ていらっしゃいますわよ、お姉さま
あ、じゃあ男物を持ってくれば一緒に入ってくれるってこと?
……くだらないこと、しないでください
えぇ?
あ、ちょっと待ってよ瞳子!
それではまた薔薇の館で
瞳子ぉ!
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2009
06,12
11:02
令×江利子
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
別に意図したわけじゃないけど連続更新ですね令江。
実は旧白に負けないくらい無言でのやりとりが多いんじゃないかと思っている。
「強くなってきたわね」
「……何がですか?」
「あまあし」
一文字ずつ区切るように歌うように話すお姉さま。この方の唐突さには慣れては来たけど結局振り回されることは変わらない。湯気の立つ紅茶で部屋が曇る錯覚。薔薇の館でふたりっきりなのはそういえばとても珍しいな、と思った。
「今日は何も無かったんだっけ?」
「あ、はい」
せっかくふたりならお姉さま好みのお菓子でも作ってくれば良かったかな。ああ今日は学級委員が集まっているから誰もいないのか。部活と山百合会を掛け持ちしてるからと勘弁して貰った私と、「前期にやったんだからって言って逃げ切ってきたわ」なんて笑っていたお姉さま。もうひとりの聖さまはどうやら山百合会すらさぼっているらしい。雨なのに今どうしてるのかな、とぼんやりと考える。
「雨、嫌いなの?」
窓の外ばかり見つめるお姉さまにいつの間にか視線を向けられていて心臓が跳ねる。
「そうですね、好きではないかもしれません」
「どうして?」
「道場や防具は湿るし、由乃も体調を崩しやすくなるし……」
この方は純粋だから、いつもつい誠実に答えてしまう。ありきたりな天気の話題であっても、物憂げな瞳でも私に純粋に興味があるのだと思わせられるから。がたがたと窓が鳴った。本当にひどい天気。
「ふうん」
つまらなさそうな相槌に、満足が見える私は思い上がっているのだろうか。
「私は好きだけどね」
だってわくわくしない?
嗚呼覇気も無いのにどうしてこんなに。何気ない一言で私を魅了してしまうのだろうか。不謹慎にも抱きしめたいとかじゃあ一緒に行きましょうかとか、脳を駆け巡った私に唐突に冷水が浴びせられる。
「……こどもみたいなこと、言わないでください」
(……由乃みたいなこと、言わないでくださいよ)
夏の雨は冷たい。蒸された私たちを必要以上に冷まし凍えさせる。
「そ」
もうすぐみんな来るわね。
無造作に席を立つお姉さまに私は呆気なく置いていかれてしまった。風雨にさらされる紙切れより軽く、吹き飛ばされて。
強まる雨足はそれでももうしばらくは私たちをふたりきりにして。
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2009
06,11
13:02
なんかマリみての夢を見たらしい。
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
残ってたメモ:
祥子父 阪神大震災 廃墟とエレベーター 蓉←江 魔法のネックレス 新山百合会世代の好奇心と冒険 キャンプファイヤ→現白 経済学部論争
……わかんねえよ。取り敢えず何やらファンタジーくさい愉快なものだったんだな多分きっと。江利子がなんかおっきなもの抱えてひとりでエレベーター乗ってた記憶はある。蓉子が怒って追いかけてた気がする。後はまったくおぼえてないなー……。
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2009
06,11
00:45
ようやく浮上。
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
体調は復活しましたがいつの間にか家族共用になっていた自作パソコンが占領されてたので、すよ……。家にあるもう一台は彼(笑)より遥かに高性能のくせウイルス駆逐ソフトが入ってないというとんでも仕様。ビルダーさま有無の問題じゃないよね。
さくっとパラレルだけ更新してみましたがあのページ色々ひどいですね。聖蓉(未満)話の加筆修正含め近日中になんとかしたいなあ。(しかし明言すると大抵うまくいかないorz)
以下、拍手お返事です。みなさまありがとうございます……!!
ざるそばさま>
遅れてすみません……!!
実はカフェオレの惨事はあのあと文庫本に飛び火してましてまたひと波乱ありました。柑橘がうらやましいです(笑)。
そして勿論聖蓉万歳w昨日今日の風宴のおふたりのバカップルさににやにやしっぱなしでした。第三者の視点が入ると倍増です。こちらこそありがとうございました!
聖蓉~>
下の方と同一でしたらすみません。拍手に聖蓉分足りないよ、ということでしたらやっぱりすみません。誰かを間に挟んだ聖蓉もなかなかおいしいと思うのですが……どうでしょう?(苦笑)
心はいつでも聖蓉ですw
いつも、小説を拝見させていただいています。~>
……わ、ありがとうございます。過ぎたお言葉だなあ、なんて思わず赤面しながら嬉しさを噛みしめています。感情描写だけはちょっと頑張っているつもりなので、そう言って頂けると……もう。これからも頑張りますありがとうございます愛してます(笑)。まだまだ聖蓉!
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2009
06,10
11:09
(no subject)
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
病んでる子(二次元)は好きなんだけど、ヤンデレって書けないんですよね。どうにも自己完結させる輪を閉じたがる方に向いてしまう。どこかで見た区分では「自爆型」とかいうのが一番近い(けどやっぱりちょっと違う)。あとは「追尾型」「同化型」だったかな。だいぶうろ覚え。
と、一昨日の話を続けようとしながら思いました。ロクな展開になる気がしないからやっぱりやめておこうかな。
取り敢えず夜にもう一度出没します。
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2009
06,09
11:14
読書メモ。
CATEGORY[読書メモ]
最近の多め。
ファンタジーな聖蓉もやりたいなあ。お約束てんこ盛りの奴。あーそういえばあのパラレルどうしよう……。
『煌夜祭』多崎礼(新書/ファンタジー)
電車でファンタジーを読むのは危険です、ね。ええまあ主に顔面的に色々と。
世界観が繋がるのはなんとなく予想できてましたが魔物の意義とかうまいなあ。まさかリィナがそうくるとは思わなかった。
『銀河英雄伝説 4~8』田中芳樹(文庫/SFファンタジー)
このまま一気に突き走る所存。
順調にはまってます。まあ超名作に今更私があれこれ言うのも野暮って気がするし結構にずれたことしか言えない自信があるし……うん。取り敢えず本編はあと2冊!(愛蔵版の新装版みたいな文庫レーベルです。)
『タザリア王国物語 影の皇子』スズキヒサシ(ラノベ/戦記ファンタジー)
好き要素てんこ盛りですが主人公のまわりが不穏すぎる……まともな女性キャラいましたっけ?
ジグリット→蓉子、ジューヌ→聖、リネア→江利子とか言ったら多分佐藤ファンに殺されます(笑)。恋愛要素ないしなー。(むしろ真っ黒江蓉フラグ/趣味です)
いや真面目に楽しいです。スラムとか。戦闘は白兵戦。
でも一番もってかれたのはバルメトラ。
『風の王国 うつつの夢』毛利志生子(ラノベ/中華ファンタジー)
私砂の迷宮読みきってねえ……!
いきなり驚愕の新事実を盛大にネタバレですよ。あーそうか読みかけのを横からかっさらわれたんだ……今どこにあるのかな……。
シャンシュン編は終結、とは言わないまでも一区切りですね。次巻は後始末的なの詰め合わせかなあ(大好物)。壮大過ぎて経過時間が追いきれてませんがもう飲み込まれていけばいいや、と開き直り。とっくに人物相関図だけでにやにやできるはまりよう。
『吉永さん家のガーゴイル 2』田口仙年堂(ラノベ/アットホームコメディ)
こういう境遇の子に弱いからロリって言われる、んだよ……。(典型は殺りん。応用すると三空なんかになる。)
コメディなのになぜか読みやすい。一気に読んじゃいそうだなあ(苦笑)。
『スパイラル・アライヴ 4』水野英多/城平京(少年漫画/推理)
キリエちゃん……可愛いなあ……。(何かがずれている。)
といいますか、正直ここまでがっちりCP要素を入れてくるとは思ってなかったので、嬉しい反面困惑してます(苦笑)。微笑ましいけど、可愛いけど……!
それより何より神さまが何か普通に嫌な人なんですがどうすればw
『コゼットの肖像』COSSETTE HOUSE/桂明日香(青年漫画/ゴシックホラー)
どこかで見た絵柄だなあ、と作者を見て軽く吃驚。桂明日香さんじゃん……!
好きそうだよね、って言われましたがええ大変好きですとも。破滅消滅エンドとかね。淡々とした狂気とかね。
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2009
06,08
11:28
そんなに甘いものばっかり食べられないよ。
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
……口直しに病んだ子が一人前欲しかった。
じわじわ壊れてくのがおいしいとか大変残念な趣味を満足させるためだけに突貫工事を敢行したので中途半端なのは仕様です。自己満足度5割増し。
奥歯で噛み砕く。水道水で流し込むと、詰め物の取れた虫歯の治療痕に沁みた。死ぬほど痛い。今から死ぬのだからどのみち問題はないのかもしれないが。
「……なんてね」
睡眠薬一錠で死ねたら世話はない。かさかさの説明書とカルキすら刺激になる不摂生の賜物が昔の記憶と結びついて妙な化学反応を起こしただけだ。必ず守らなければならないらしい用量は一回半錠だから、多少害はあるだろうが、それだけ。二回にいっぺんは半分に割らなければいけないというそもそもが間違っている。こんなものを常用する奴らがそんな面倒を自己なんかにかけるはずがないのに。
蓉子に怒られそうな発言だな、と思う。それ以前にこの挙動が知れたら、彼女は目をつり上げるに違いない。その激昂は優しい。私のためということはつまりは痛いということだ。
……痛いのは、嫌いだ。
もう飽きた、と言い換えても良い。蓉子はいつも必死で、頑張って頑張って、私に手をかけては前を向かせた。光の差す方が正しいだなんて一体誰が決めたのだろう。そいつが存在するなら、恐らく蓉子みたいな人間だ。尖らせた感情を突き刺される賢者。私の頭ももう大概湧いている。
ふらつく足が陶器の破片を踏み抜いた。鋭い痛み、思わず悲鳴をあげて蹲る。歯を食い縛りながら引き抜くと、私の汚い血が白い皿だったものと床をよごした。一番大きな欠片に向かって手を振ると、きいんと高い音。深夜に近所迷惑だ。アパートの壁はそれなりに薄い。左隣のロック野郎を、たまに殴り殺してやりたくなる。
殺人事件の現場にもならない血痕は、それでも点々とついてため息を誘う。蓉子に怒られるな、ぼんやりと思って、そんなことはどうでも良いんだ、と首を振る。ずきずきとする足の裏が、現実を代表してますとばかりに私に警告を寄越す。放っといてくれ。もう充分なんだ。心配も優しさもお節介も説教も。蓉子で充分だし蓉子のだって迷惑だ。殼越しになんか触らないで。心臓を持っていかないで。
霞みが深まり、蓉子の腕が私の内臓を掴もうとずぶりと沈む、グロテスクな想像までを虚ろにする。転げるようにソファに座った、くず折れた私は酩酊とはとても呼べない悪寒と吐き気に身を捩らせる。蓉子のばか。私を止めることもできないくせに。
天地と明暗がひっくり返る。本当に眠れるものなんだな、と、回り続ける周囲に紛れ歪みながら私は泥に足を取られ口を塞がれぐちゃりと沈んだ。
夢だけはみたくないと強く願った。
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2009
06,07
11:18
聖蓉同棲バカップル祭。
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
最近読んだファンタジーものの殆どに女装/男装要素が入っているってどういうこと。いや趣味じゃなくて立場的な。
……私が遅くならなければよかったのね
でもそれ、蓉子は教えてくれてたわけでしょう?
ご飯の支度中なら、気づかなくっても仕方ないじゃない
……後半のはムースでした
同じことよ
…蓉子、ちょっと自分に厳しすぎ。
そんな、どうしようもならないことで謝らないでよ
……ごめんなさい
……ほら、また
……でも、
やめて
……聖
お互いさま、なんだから。
ね?
……
……ごちそうさま。
……あ、
……怒ってないよ。
でも、今の蓉子には、私がいない方がいいみたいだから
っ……!
…怒ってないってば
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