日記
いわゆるオタクの趣味語り日記。百合とラノベが主食ですが無節操。書痴。偏愛に妄想、ネタバレや特殊嗜好まで垂れ流してますご注意。 一応本家は二次創作サイトらしい。
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07,25
06:41
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2009
08,04
18:35
梅雨明けた!
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
何やら記録更新もなさったとか。我が家の畑の雑草もひどいことになりましたというか葱が枯れました。本業にしている方々は大変だろうなあ。あと海水浴関係者とか。
次の拍手何にしようかなあ、とかぼんやり考えています。神話や童話でパロディやるか過去の拍手ネタ別視点か久々にやり放題精神鬱話で埋めるか。でも最近サイト更新してないしなあ。いい加減あれな話が突っ込まれてるSS詰め合わせが最終更新表示にあるのは痛いんですよね……うーん。江志とか聖江とか書きたい。祐志もサイト直送してしまいたい。うちの志摩子もすっかり総受だよな。他所さまでも祐巳相手以外で攻めてるのあまり見かけないし(それもどっちかっていうと祐巳総受の側面の方が強い気がするし)。
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2009
08,03
18:16
脳内三次創作祭。
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
というわけで暫く形にして吐き出せるようなものはないかもしれません。独り遊びすごく楽しいです。でも性転換はやりすぎです(他ジャンルですよ)。マリみてだと江志が再燃というか実はこいつら割とスタンダードになってきてるやも(私の中で)。こう、聖蓉と現白を突き詰めて考えていくと江志にたどり着くんですよね。
しかし某所でのBLダメージを引きずってる関係上同性のあれこれよか男女CPブーム気味かなー……いつかのアクセス解析で「流人×麻貴 二次創作」で検索してきた方と猛烈に友達になりたいですが、自分でググりなおしてみたらこのページがトップに来て軽く噴きました。原作公認なのに人気無さすぎる。好きなんだけどなあ。自家発電……しても良いけど脳内妄想を書ききれる気は案の定しないしな……誰か長編同人誌(小説)でも出してくれないかな。2千円までなら出すよ。
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2009
08,02
18:36
8月です。
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
携帯の 調子が また悪いです……orz
外部データは一番大切なんだよ。ないと困るんだよ。でも人様には見せられないんだよ……。オタパソがクラッシュして嘆く人の気持ちがよくわかりました。一年以上昔の日付で何かの書籍写メが出てきて拡大してみたらエロ本(指定はついてなかったけど)だったりね。本当どうしようかと思った。画質テストにしてももう少しまともな素材があるだろう。
8月、8月ね……十代の残量もあと3週間切ったわけか……感慨も実感も全くありませんけどね! それよりパソコンを開きたいです。相変わらず梅雨が明けません。どうしてくれよう。
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2009
07,31
17:24
銃声はスカーレット
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
蜂蜜を回収しようとして失敗。もう昨日の続きではなく単品でパラレルな勢い。
聖蓉のつもりでしたが相手が果たして蓉子なのか私も自信がなくなってきた……orz
蕩けたのはどちらだったのか。
押し倒したベッドは腹立たしいほどの柔らかさを有していた。裾から差し込んだ手が、気遣いも準備ももたなかったことに見開かれた瞳は、彼女が今までどのように扱われてきたかを雄弁に見せていた。手袋を脱がせれば金属片の束縛。爪に塗られた赤が、冷たいままで私の背を這った。
汚れ破れた衣服を取り払う過程で、互いの唇は真紅に濡れた。舌を噛む躊躇はみせないくせ殺す気配は感じられないと来ては、一段上の返答をしないわけにはいかない。くわえ、吸い上げるとお決まりに背筋が伸びた。睥睨未満の示威を黙殺する。
会食はいつにも増して退屈だった。限定と虚構で装飾され尽くした特権を見せびらかすさえずりは、聞くに耐え難く無視するには喧しすぎた。知りたくもない空虚に埋められた身はそれでも飼われた一羽に過ぎない。一枚剥げば悪意に塗れた談笑が、いくつも耳元にまとわりつく。限界の三歩手前で扉へと向かう。夜風は生ぬるくとも腐臭より百倍ましだった。
踊り場に設えられたこの屋敷で唯一気に入りのバルコニーに、動かない影を見つけたのは階段を殆ど下ってしまってからだった。瞬時に踵を返そうとした私の方を向いた影の持ち主は、弾丸より鋭い眼光で初対面の相手を射抜いた。撃たれ返すのを待ち受けるかのように呼吸を止める。
突き立てるものしか持たない私に呼応して、鈍い刃が胸元で騒いだ。
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2009
07,30
22:08
徹夜明けの
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
ハイテンションで朝っぱらからこれを送りつけた友人に私は真摯に謝罪するべきかもしれない。パラレルで耽美を目指したら斜め下にずれました。
色々ごたついてますオフライン。メールなどもうちょい待ってください……orz
懐にはナイフ、垂らす蜂蜜、つま先立ちのあなたにはキスを。
前時代的な装備をしのばせ、ドレス姿のあなたの前に。優しく触れるのは捕らえるため、牙を隠すのは噛みつくため。人間どうしの獣の交わりを、できるだけ華やかに見せようと凝らされた趣向。シャンデリアは遠く、あなたの瞳は硬質の光。見据えた漆黒に、私が映る。
空洞を埋めたがる心が彼女の頬を鷲掴みにした。繊細と称された指が顎筋の線を滑る。その白磁に似つかわしからぬ健康的な弾力が、極上の舌触りのようで漏れかける笑みは自嘲の容貌を表した。この人にこの場所は相応しくない。気づいたら後は引き摺り込むだけだ。
豪勢な食事も調度も装いも、かしずかれる不快も目の前の双眸で溶けた。ワインレッドに手をかける、無礼を咎めない真意を知りたくて、唇を奪う。赤に触れ染められる戦慄を恍惚が彩った。
毒の代わりに流し込んだつもりの液体が破滅をもたらすならば、それも一興と約束と未来を同時に消し去って低く囁く。ひと夜限りの夢を、暗闇の中で永遠にしようと銀を返した。
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2009
07,29
16:04
結構へこんだ。
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
いえ元々BL畑の住人でしたし今でも好きですし気持ちは分からないでもないですけどね? そこではしゃいじゃいかんて小中生(推定)。ゆとり世代という罵倒の仕方は便利だなあと自分ですら思ってしまいましたが私自身ガチでその世代ど真ん中なので中々複雑な気分に(苦笑)。本来は精神年齢の問題ですよね。まー馬鹿が多いことは否定しませんけどね……。
突き詰めれば単純な賛美だったのにアンチを見たときより何故かダメージが大きかったという、そんな話でした。マリみてではありませんけれど。そういえば新刊で買ったはずの学院のおもちゃ、放置されっぱなしだな……。
良いんだ本屋で見つけた『バルサの食卓』を眺めるだけで暫くは幸せに生きていける気がするから……。鳥飯も美味しそうとは確かに思ってましたが私の中で一番心に残ってたのはジョコムでした。次がロッソ……ってカンバルだらけ(笑)。闇の守り人を読み返しすぎです。(小学生の頃図書館行ってはこればっか借りてた思い出が/小遣い月額500円の身に1500円の単行本はとても手が出ませんでした/値段まで即答出来るあたり相当欲しかったんだろうな……)話的に、も勿論ですがなんだろ、ああいう閉鎖的な印象があるのが好きなのかな。ゲド戦記で一番好きなのは壊れた腕環です。ハリポタはアズカバンの囚人。ネシャン・サーガは沼地の話。ナルニアは……タイトルなんだっけ……。でも守り人シリーズの次点は実は虚空の旅人なんですけどね! まあ開放的に見えるサンガルも色々縛られ囚われ陰謀だらけだった気がしないこともない。
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2009
07,28
14:10
アパレイユ
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
江蓉です。このふたりに蜂蜜がけをすると果てがなくて怖い……(笑)。
頂いたコメントお返事は明日以降に致します正直予想外過ぎて恥ずかしくて直視できません(苦笑)。すみませんすみませんありがとうございます。
江利子ばかりずるい、と不平を漏らしたのは、確かに、私。
「好きにして良いわよ」
「え……?」
「だから、蓉子のしたいようにして」
「え、江利子」
「何を怖がるの、」
やんわりと腕を取られ江利子の肌に押しつけられる。びく、と震えたのは私の手の方で、私よりふたまわりは大きな膨らみのやわらかさが手の平を介して繋がりそれだけで頭が真っ白になった。直接的な刺激を与えられたというわけではないのに脳髄が痺れる。慌てて振り払えばあっさりと離れ、けれどそれは私に次の行動を起こさせるためのものでしかなく。
結局肩に落ち着いた指先に力を入れ、触れる前からきゅ、と目を瞑り江利子に密着する。
「キスだけで震えちゃうの?」
「……うるさいわよ」
もう無理、と簡単に降参してしまっては、楽しそうな江利子の機嫌を損ねてしまうだろう。口付けたのも舌を差し出したのも確かに私からなのに、江利子に促されたという意識が消えない。ちらつかされた主導権は、結局私をより従順にした。これ以上、を進められる自信がなくて江利子に目線で懇願する。
「ふふ、どうして欲しい?」
「……江利子の、
…したいように、して」
「じゃあ何もしない」
「えっ!」
「私のしたいように、でしょう?」
「や…っ」
無我夢中で江利子に、私は。
「ふふふ、よくできました」
「……いじわる」
ひどい人。素知らぬ顔して私を試す。愛をはかる真似なんかする。興味がないような格好をつけておいて。私ばかりに求めさせようとして。
緊張からの解放で弛緩した身体を江利子は逃さずに捕らえ貪る。受け止めてくれる。
しがみつきこたえるだけで良い気楽さに理性を溶かされ、私は甘い夜に沈んだ。
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2009
07,27
12:33
あ、
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
昨日の記事伏せ字にするの忘れました(笑)。まあ……別にそこまでがちがちに匿名秘密主義でやっていくつもりもないし現実やってきてもないので良いんですけど。○や×で潰すのはどうにも苦手なので(なんかもやもやする。それ以上の理由を問われても困る。)昨日のならK戸とかになるのかな。全然読めないからOもつく……か? 変換や置き換えはむしろ好きな部類です。原子炉とかね。凄いなーって思う。(そもそも現白って表現自体感心の対象ですが!)
大昔の反省から同盟は入らない、掲示板は見ない・書きこまないを一応このジャンルではこれまでのところ遵守してきましたが。心の中では色々加盟しておりますそれはもう。正直いい加減時効だろと自分で思ったりもしてますが入るにも今更過ぎてどうしたものか(苦笑)。素敵な企画に参加もしちゃいましたしね! メンバーの豪華さに最後まで怯えてたあれです(笑)。あれ以降蓉子を喘がせるのにもあまり抵抗がなくn
豪雨にもめげず打ち上げられる花火大会……の前日に地元の夏祭りで傘さしてかき氷を食してたら腹下しました。梅雨の明けない夏休み。
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2009
07,26
13:23
ちょっと神戸に小旅行。
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
帰宅後母に感想を聞かれました。
「空気が綺麗で良いところだったよ。あ、教会がいっぱいだったからクリスチャンが多いのかな?」
「ああそんな感じね。そういえば『マリア様がみてる』の舞台もあそこでしょ」
……え?
母上ってたまに面白いです。でも……うん。まあ神戸でも良いんじゃない?wなんか雨の塔っていうか魍魎の匣的雰囲気が漂いそうですが(笑)。
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2009
07,25
14:51
ちまちまと
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
塵も積もってきたなあ……。SSの並びをシリーズ別かつ時系列にしたいなーとかだいぶ前から思っているのですが詰め合わせにばらばらに入ってる分どうするよ、のところでいつもつまります。ていうか聖蓉や拍手のところ、自分でいい加減見た目的に気持ち悪いです。蜂の巣とかイクラとかああいう一定サイズの形状の群集は見ているだけでうええとなるんです。生理的に無理ってこういうことを言うんだなあ、と納得。爬虫類やなんかは割合平気な身なんですが。さてどうしよう。
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2009
07,24
14:09
アジアンテイストを目指して失敗。
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
パラレルを模索してた時の残骸。パラレルの何が楽しいって出会いを捏造できるのが一番ですよ(笑)。しかしいつものパラレル軸は割と似非中世なので組み込めずじまい。展開的にはあんまりかわんないんだけどなー……。
語り部が唄う。くるり、くるりと。暖炉のはぜる音、しゃらりと鳴る手首の飾り。合わせる踊り子の肌の白さが、安っぽい明かりの下でも際立って輝いて。ぴんと張られた糸の上を軽々と伝うような身のこなしに知らず、目を奪われる。
それに気がついたのは、一曲が終わってため息と歓声とざわめきが耳に入り更にしばらくしてから。我にかえる、という文字通りの反応が自分に起こり途端つんざくような喧騒が戻ってくる。下町の活発さ。スラムにすらほど近い、当初は入る気などまるでなかった宿と酒場。
「どうだった?」
祖国の言葉で話しかけられ、思わず目を見開く。髪も目も大陸寄り、加えて語学は主席で学校を卒業したから間違えられることなどなかったし彼女の方がよほど見た目だけで石を投げられそうだ。あの、透き通った肌がすぐ近くにあることに今更気がつき、心臓が高鳴りだす。
「――――――」
黙ったままの私に今度はこの地方のことば。ここではこちらにしておいた方が無難だろうか、ちらと思ったもののいつの間にか私の口から流れ出した懐かしい発音。
「こちらで結構よ。あなた、名前は?」
初対面の女性に対し随分と不躾だったかと口にしてすぐ後悔。耳慣れないことばでのやりとりに辺りが静まったのは気のせいだと信じたい。
「自分から名乗るのが礼儀ってもんじゃないの?」
鼻で笑う彼女に先ほどまでの神々しさは抜け落ちていた。長い髪をさらりとかきやる、手つきだけで見惚れてしまうくらいしかし彼女は美しかった。
「……蓉子」
だからうっかり、あっさり彼女に教えてしまったのだろう。この情報提供が私に危険をもたらすかもしれないなど考えもせずに、いや、もしかしたら彼女になら生殺与奪の決定権を委ねてもいいとさえ思って。
多分もう疲れていたのだ。待ち合わせは嫌がらせのような場所で、案の条すっぽかされて。暗礁に乗り上げた例の事件。
「ふうん」
よーこか、と、考えこむ彼女。字面も説明しても良いのだけれど、彼女のなまえという見返りくらいその前に期待したって不公平ではないだろう。
「わたしは聖」
綺麗だな、と、思った。さっきの舞のように、じっと澄んでいる。
あの腕輪をしゃらりと鳴らして聖(勝手に当てはめた)は私がちびちびと舐めていた申し訳程度の酒を一気に煽った。微妙な顔をして容器を戻す。
「ねえ、さっきの、気に入ってくれた?」
「は……?」
目を細める聖は多分作っている甘い顔。
かかってはいけないとわかっているのに止まれない私はきっと彼女の網にかかった。もがけばもがくほど堕ちていく、魅力的な微笑み。
「……っ、ええ」
こくん、と頷くと満面の笑顔に変わる。本当に笑っているのか、確かめたかったのか、手を伸ばした私。聖はすっと顔を引いて、そして宙に浮いた手を掴んで。
「いこっか」
当たり前のように、そう告げた。
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2009
07,23
11:19
刹那、恒久
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
相変わらずのバカップル。いやですもう何も考えたくありません……って西尾維新でしたっけ。不健康ですがえろいかと言われると首を傾げざるをえないいつものクオリティ。こっ恥ずかしさは5割増。
「……ふ、ああ…」
「…蓉子、蓉子っ」
しがみつくあなた。腕が絡みつく。身体どうしを擦りつけるように、無茶苦茶に全身を押しつけてくる。体重を越えた重圧がかかる、苦しいはずなのに、はっきりと狙った刺激は与えられていないのに、甘い声しか漏れなくて恥ずかしい。鈍く重い熱がまわる。思考を鈍らせ四肢に鎖を繋ぐ。愛情という名前で。
「好き、だよ…っ…」
「んん……っ」
割り込まれた膝に押し上げられて跳ねる私。あなたに留められたまま、懸命にもがき手を伸ばす。あなたに囚われるとあなたから遠ざかる矛盾。迫ってくる感覚に悶え聖を呼ぼうとする。あなたを受け入れるとあなたがわからなくなる。苦しいのに怖いのに気持ちよくて満たされて。
「…蓉子!」
愛して、と懇願される、声の響き。どこまで響けば気が済むのか、ぐわんぐわんと私を揺する。渦を巻き錐揉みし弄ばれる。あなたにされるけど、あなたはしていない。
ふたりしかいない世界、更に飛ばされ、互いに夢中にしがみついて。
「聖っ……!」
滑らかな肌の感触の代わりに繊細な指の踊り。意味を持たない反復と衝動で襲いかかる強烈な快感。ねえどうしてあなたと私は。肉体も精神も境目が曖昧になるのにあなたの存在を鮮明に感じる。混ざりあい溶け込みどろどろになりながら聖を欲しがる。理論も秩序も思考も歪み破壊され解き放たれてひとつになって。ああそれなのに私たちはどこまでもふたりで。
突き抜けた衝撃が悲鳴にもならずにあなたに届く。息を詰め背を逸らすことで愛を叫び結びつく。原始の欲求。今この時のためだけの快楽。
「よーこ……っ」
あなたを胎内にいだきながらあなたを素肌越しに抱きしめながら。私はあなたにしがみついて縛りつける。私を愛して、もらう、ために。
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2009
07,22
12:12
あれ?
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
昨日送ったはずのSSが表示されてない……どこで事故ったんだろう。後で送信し直しておきます。今日はサイトに違うの一本出したのでまた明日くらいに(笑)。
本日の更新も相変わらず内容のないCP話ですが一応「恥ずかしがる蓉子を堪能しよう」がコンセプト。ピロートークなSS詰め合わせの水増しというかもう一本書いとくか、くらいのつもりが興に乗っていつの間にやらこんな長さに(笑)。本当阿呆みたいに合間のやりとりが好きなんだな自分……。
ペアのグラスは江利子の結婚式の引き出物、という超どうでもいい設定があったのですがわざわざ男の存在を匂わせることもないか、とばっさり削除。いや令や由乃と結婚してくれても構いませんけどね?(構うから。)
以下、拍手お返事ですー。
「ラボ・スクラップ」さんは~>
わ、情報ありがとうございます。他所さまの一時消失には立ちあってしまいましたが幸か不幸か寄玄さまのサイトには未接触でした。ヤフーサーバで何やらあったらしいですね。fc2の拍手喪失騒ぎといいGENOウイルスといい……同人界でくらいのんびりさせてくれよと切に思います(苦笑)。
そしてお疲れさま、は桜沢さまのサイトでした。言葉足らずで気を遣わせてしまったようで申し訳ありません。でも反応して頂けて嬉しかったです(笑)。ありがとうございました!
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2009
07,20
12:32
せっかくだし海の日記念にしてみる(不謹慎過ぎる)。
CATEGORY[妄想走り書き(過去ログ)]
色気とか下心とかまったくない口移しが書きたかった。のです。本人たちはいたって真剣な、傷口から毒を吸い出すとか、庇うために抱きしめるとか、そういうシーンが好きすぎて困る。
自殺行為だとか二次災害になるだけだとか、毎年この時期のニュースではことある毎に言われているけれど。
だって仕方ないじゃない。気がついたら身体が動いてたのよ。
*
必死で水を掻く。抵抗著しいぐにゃりとした液体の中でもがいた。ごぼりと飲み込んだせいで気道が潰される。透明のはずなのに目の前が血を吐いたかのように赤みがかる。
「聖!」
がむしゃらに手足をばたつかせる聖は人ひとり分など遥かに凌駕した力で私に襲いかかってきた。次々に打ち寄せる波が癒しの揺りかごに比するくらい。顔にかかる水しぶきもふたりまとめて飲み込もうとする時化も暴れる聖も意識の外に追いやって私はただ浮き輪に徹する。今叫んだら水を飲む。下手なことを想像したら最後だろう。明日の朝刊を飾るなんて死んでも御免だ。
叩きつける水圧と底につかない足の裏と強引に停止した私の思考。震える聖の力が少し抜けたとき、浜から声が届いた。晴れ間の光は私たちを無様にさらす。
「……死ぬかと、思った」
「死ぬところだったのよ」
力ない声。ペットボトルを差し出すと、青ざめた顔を更に白くしてもう当分水は見たくない、と言われた。滅菌された淡水の容器がべこりとへこんで、私のみっともなさを明るみにする。やわらかすぎる素材。あのときの聖はこれよりも更に弱かった。
「飲みなさい」
ぐいと煽って聖の顎をつかまえる。見開いた目のおかげでまつげどうしの接触は避けられ、私は色素の薄い瞳を独占したまま押し開けた唇の奥に水分を流し込む。当然というかなんというか、半分以上を溢した聖は慌てて私を引き剥がそうと両手をついた。さっきの水の中の揉み合いに比べたらお遊びも良いところだ。逆らわずに引いた私の前でけほけほと咳き込んでいる聖に、もう一度。
もう少し保健の授業を真面目に受けていれば良かったと思う。けして不真面目だったつもりはないけれど、一度きりのテストの後すぐに曖昧になってしまった情報を、もっとしっかり整理し直しておけば良かった。本当は私は今だってとても不安。確証のないまま聖に触れる指が、震えなければ良いとばかり思っている。
「病院、行く?」
間髪入れずに首を振った聖に、そう、と返した私の声は、そんな無駄な足掻きを呆気なく無にしてしまった。すんと鼻を鳴らす聖が、私を見つめるのを感じて、頬が熱くなる。
「……あり、がと」
まだ青白い聖にぐったりと寄りかかられて、感知できるぎりぎりの声量で囁かれたことばに、ぐっとその身を支えることで応えて。
もしもの世界を考えるのは怖すぎたから、色々な要因で冷えきった聖の身体を壊す勢いで抱きしめた。
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2009
07,19
11:39
読書メモ。
CATEGORY[読書メモ]
つまみ食いしたら読み通す気が失せたのが何冊か。あるのですがどうしようかな。
なんとか先が見えてきました。正直年単位放置のばっかです……orz
『弥勒の月』あさのあつこ(単行本/時代小説/ミステリ?)
歴史物とか疎すぎるので役職からしてよくわからないという壁がorzこの時代(多分江戸後期)まともにわかるのは農村と遊郭くr
善悪の境目が際どすぎてちょっと乗りきれず終いで残念。耽美的なのは堪能しましたが。
『夜叉桜』あさのあつこ(単行本/時代小説/続弥勒の月)
あ、結構面白かったですw
ようやくこなれてきた、というよりは私がやっと役者に慣れてきたんだろうな。一番楽しんだのは案の定愛憎劇ですが(笑)。主人の思考が理解出来はじめてからは一気でした。
『ハーフ』草野たき(文庫/児童書)
壊れかけ家族第二段(笑)。卑屈演技派主人公に定評のある作者ですね。小学生だと更に痛々しさ倍増。
『月色光珠 春宵に灯る紫の光』岡篠名桜(ラノベ/中華ファンタジー)
宮中のどろどろが非常に楽しいwコバルトでここまでやって良いのか。まあBL方面ではもっと弾けてる気もするしいいのか、な。
紫柏さんかなり好みなので色々嬉しかったり悲しかったり(苦笑)。後日談が欲しい、で、す。
『学校の階段 2』櫂末高彰(ラノベ/階段部)
過去編の大盤振る舞い。
あれ、これまだ続刊してますよね……? サブキャラや四姉妹を掘り下げていくつもりでしょうか。
『SH@PPLE 1』武岡葉月(ラノベ/ラブコメ/男女入れ替わり)
雪国に舞姫って(笑)。何これ悲恋フラグ?
友人関係も恋愛関係も色々な意味でどんどんもつれさせていくふたり。あんまりどたばたされると引いてしまうのですが……お嬢様学園っていうのが良い感じに作用してるのかな。いい加減異装好き(コスプレにあらず)を認めるべきかもしれない自分。
『バクマン。 3』小畑健/大場つぐみ(少年漫画/漫画家サクセスストーリー)
その引きで終わりですか(苦笑)。
著者コメントに笑いました。相変わらず先が見えないんですがこれラストどうなるのかな。
『HIGH SCORE 5~6』津山ちなみ(少女漫画/四コマ/高校生)
メモとして今更補完。表紙の変遷も面白いなー。
新刊で買い始めたのはこの頃からだと思います。京織子さん好きになり始めたのも多分この頃から(笑)。いやトップ2は彼女たちですが。
『ささめきこと 1』いけだたかし(青年漫画/百合)
ごめん、正直に告白すると一番好みだったのは女装男子……。良い百合話とは思うんですけどね。もどかしさと葛藤とやきもきと。
『純水アドレッセンス』かずまこを(百合漫画/年の差学園恋愛話)
どっちも可愛くて仕方がない(笑)。作者公認の「ななお×松本」表記にテンションがあがる生徒×先生好きー。薬指の絆創膏とかね。大人だからのあれこれがですね。
でも単品では失恋話が一番かもしれません。百合らしい話。かもしれない。
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TB[]
2009
07,18
11:34
(no subject)
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
アバウトらしきページにもあるようにいつの間にやら水野蓉子至上主義になっている当サイトですが。蓉子可愛いなあとかおいこら佐藤とかは結構いつも感じてたりするものの、聖そこかわれと思ったことはそういえばないな、と不意に。俺の嫁的考えにも陥ったことがない。CPオタクなんだなあと自分で納得。ドリームはオリキャラ交えた二次創作なんだと思っている。
妄想だけで昇華させたはずの七夕ネタが脳内に再来してるのですがどうしようかな。良い行事だよね、とは思いますが小学生の時に七夕にまつわるとんでもない黒歴史を作り上げたため素直に好きだとは言えない自分(苦笑)。正直はやく忘れたい……orz
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2009
07,17
10:46
読書メモ。
CATEGORY[読書メモ]
幼馴染属性はあまりないのに腐れ縁には大抵反応してしまう、そんなオタクです。何か強烈な出会いが欲しいの、か……? 「いつの間にか一緒にいた」の意味合いが両者違いますよね。
『金色の野辺に唄う』あさのあつこ(単行本/小説/オムニバス)
本領発揮! ……というか、久しぶりにきました。好きだなあこの空気。
手元に欲しいので文庫化を待ちます。重たい話の重さ加減が心地よかった。世代が絡まってずっしり来る感じ。
『風が強く吹いている』三浦しをん(単行本/小説/スポコン)
駅伝描写がどうこう以前に突っ込みどころ満載のスポコン。いや現役陸上部員の弟が面白いと言っていたのでそちらはむしろまともなのか……?
作者の楽しみっぷりに便乗するのがやっぱり正しい楽しみ方だと思います(笑)。お気に入りは生真面目コンビ。
『ハチミツドロップス』草野たき(文庫/児童書/ソフトボール)
いやソフトボールの話は殆ど出てきませんが。ゆるゆるな部活動が崩れたことでちょっとだけ進む日常。
姉妹とか家族とかに目が行くのは相変わらず。途中からは恋愛に部活というもう二本の柱は軽く流して、壊れかけた家族ものとして読んでました。チカちゃん可愛かったー。
『コンビニたそがれ堂』村山早紀(文庫/児童書/オムニバス)
「桜の声」が一番好きです(よりによって唯一たそがれ堂に関係ない話)。最初某曲が出てきたときはどうしようかと思いましたが。あっても良いよねこういうの。
最後の話にうっかり涙腺がゆるみかけた辺り歳を実感。そして解説に共感(笑)。
『HIGH SCORE 8』津山ちなみ(少女漫画/四コマ/高校生)
某赤い電車の中で笑い転げていた不審者は私です。いやでも乗車率半分なかったような状態でしたから。みんな相変わらず過ぎて嬉しいです。
来年も楽しみにしています。この人の書くクールさが好きだ。
『青年のための読書クラブ 1』タカハシマコ/桜庭一樹(青年漫画/小説原作/桜の園)
女子校でミステリで歴史物(多分)。久々にすんなりはまれたコミカライズでした(笑)。淡々とするベクトルが似てるのかなあ。
オムニバスで取り敢えず二編、ですがどちらかと言うと後者の方が好きかな。ラストで素直にやられまし。た。桃色扇子。
『おおきく振りかぶって 12』ひぐちアサ(青年漫画/高校野球)
こっちが緊張しっぱなし(笑)。
いや……展開結末は一応知ってるんですけどね。うん。じわじわと来るとまたすごいですね。
微妙な人間関係がどう化学反応を起こすかなあ、と、オタク的にも楽しみにしていたり。CP妄想は今のところしておりません。
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2009
07,16
11:08
読書メモ。
CATEGORY[読書メモ]
お久しぶり、な読書メモ。
今月中にはなんとかできたらいい、な! 1日5個でも1週間あればなんとか……なると思うんですが……どうだろう。
だいたい新しいのから降下予定。桜姫華伝は密度が濃すぎてちょっと今読めるコンディションじゃないのでスタック中です。エッセイ的部分だけ堪能。
『魔獣の来る夜』栗本薫/高河ゆん(新書/ラノ…ベ?/BL)
公式同人誌。……らしいですどうやら。原作(ローラカイザー)は未読です。
久々に雰囲気エロスを堪能したなあ……というか。いやまあ舌噛みきられてたり傷口抉られてたりをそう表していいものかとは思わないこともないですが(笑)。心理描写にまみれてるからかな。豪華な挿し絵含めごちそうさまでした。(この頃の線画好きだなー。)原作探してみようかな。
そして案の定痛い話が書きたくなるのはお約束。蓉子が不幸になる展開しか思いつかなかったので現実化するかは微妙。
『銀河英雄伝説 9~10』田中芳樹(文庫/SFファンタジー)
本編完結。面白かったです。なんかもうすごかったです。(語彙の貧困さがよくわかる……。)
堂々マイナス年齢の作品でしたが時代的違和感は皆無でした。揃えたいなー。ラストとか感無量だったもんなー。
取り敢えず外伝を早めに読みきりたいです。何か言うにしろそれからだ。
『鳥籠荘の今日も眠たい住人たち 6』壁井ユカコ(ラノベ/アパート)
空想や劇中劇含めたパラレルが多すぎてそろそろ本家がどれかわからなくなってきましたが(笑)。それでもいいかと思えてしまう鳥籠荘マジック。みんな幸せになればいいよ。小学生組可愛かったですよ。
本編は前巻で完結していたんですね。
『さよならピアノソナタ 1』杉井光(ラノベ/高校生バンド)
なんか……ヒロイン陣が皆良い感じなんですが……どうしたら(笑)。
音楽用語はちっともわからないけど面白いのがさすが。ほのぼの日常に混じるしんみりシリアスそしてハッピーエンド。まったりシリアスに浸りたい時に読みたい作者だと捉え始めてきました。ばけらの番外編は残念ながら読めていません。
『“文学少女”見習いの、初戀。』(ラノベ/青春/古典パロディ)
ちゃんと変換で出るのがすごいなこの携帯(笑)。
まさかの主人公(語り手)交代。まっすぐさで来たか、という感じです。そしてまさかの曽根崎心中。(色々タイムリーだった/そろそろ原作を読まなきゃいけない気がしている)
解題部分の不和に不覚にもやられました。生徒×先生はただでさえ好物なのに……っ。実際死人が出てしまい中々ヘビーですが。内容的には十二分に満足です。
麻貴先輩サービスシーンはあえてのノーコメントでよろしくお願いします。読了後暫く経ってるのでいい加減落ち着いてはいます(笑)。
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2009
07,16
00:28
時代が終わってくなあ。
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過去を振り返るから辛いんだよわかってるよ! でも人間ってわりかし過去に生きてるとも思うのです、よ……。いやとにかくお疲れさまでした。神企画の数々に一度くらいは参加してみたかったです。
以上自己満足な謝辞でした。このジャンルに足を突っ込むきっかけのひとつでしたので、うん。正直かなり衝撃受けてますが(苦笑)。お疲れさまでしたとしか言えませんしね。
書きたいネタ書ききってないのでこのサイトはまだ暫くは続きます。よ。受験生じゃない身で創作もやりたいですしねwあの解放感とか懐かしすぎて最早彼岸の彼方ですよ。流石に一生マリみて二次創作とか有り得ませんし、それでもまあいつかは終わるわけですが。BL→百合と来たから、というわけでもありませんが次のサイトはほぼ間違いなく男女CPだろうな(笑)。ここ数年ROM側でどっぷりなあれこれの妄想はいつか表出する気がしてならない。そしてきっとまた流行りに置いていかれるんだ……orz(←既に割と飽和ジャンル)
あ、修正しました投稿ミス。(これが本来の本題。)ご迷惑おかけしました。
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2009
07,15
09:29
うあ、
CATEGORY[戯言・拍手お返事・その他]
なんか画面操作誤った……orz夜には消えます下の記事。
なんで東海地方は梅雨明けしないんだとか鈍行の冷房いい加減自重しろよとか相変わらずな八つ当たりをしております。毎年恒例過ぎて最早友人は構ってくれない。
まあでもNO.6の新刊が今夏出るみたいなので! それを心待ちにすることでこの夏を乗りきろうと思います。口を挟む(=二次創作する)暇がないシリーズですが、もうちょい緩かったら今でもリバCPでやってるんだろうなあ……。沙布の行く末が怖すぎるので現状も単純に楽しみーとは行かない心境です。し。せめて、救いある、バッドエンドに……(なんだそれは)。京極堂の最新作も文庫化されていて、おお、と思ったもののよく考えなくても私友人から途中までしか借りてないよなあ、と(笑)。後で読書メモ検索かけよう……でもあの頃ってちょくちょく抜けてるんだよな……。
マリみてとか百合とか関係ない話はいつの間にか自重するようになってましたが、今後(暫くは半ば意図的に)解禁していこうと思います。好き勝手やるためのサイトでこの日記なのに消化不良だったらそれこそ本末転倒だよ。うん。
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